ブックマーク / rollingstonejapan.com (14)

  • エアロスミス結成50周年、ライブ写真で振り返る「最強ロックバンド」の歩み | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1987年撮影、ジョー・ペリーとスティーヴン・タイラー(Photo by George De Sota / Redferns) 1970年に米ボストンで結成されたエアロスミス。1973年のデビュー当初から2020年の第62回グラミー賞受賞式におけるパフォーマンスまで、ライブ写真を通じて彼らの軌跡を振り返る。 1. 1973年、シカゴでのパフォーマンス(Photo by Josh Rothstein for Rolling Stone) 2. 1974年、TV番組「Midnight Special」でのパフォーマンス(Photo by Mayer/WireImage) 3. 1982年11月24日、シカゴでのパフォーマンス(Photo by Natkin/WireImage) >>>続きを写真ギャラリーで見る エアロスミス結成50周年、ライブ写真で振り返る「最強ロックバンド」の歩み(全17点

    エアロスミス結成50周年、ライブ写真で振り返る「最強ロックバンド」の歩み | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    elpibe 2024/08/03
  • スティーヴ・アルビニが61歳で死去 ニルヴァーナらを手がけた伝説的名手 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    レコーディング・エンジニア/プロデューサーとしても著名な音楽家、スティーヴ・アルビニ(Steve Albini)が死去。彼が経営するエレクトリカル・オーディオ・レコーディングのスタッフに米ローリング・ストーン誌が確認したところ、5月7日の夜に心臓発作で亡くなったという。享年61。 アルビニは1962年7月22日、米カリフォルニア州パサデナ生まれ。ビッグ・ブラックやシェラックといった自身のバンドを率いつつ、ニルヴァーナ『In Utero』、ピクシーズ『Surfer Rosa』、PJハーヴェイ『Rid of Me』など80年代後期以降のオルタナティヴ・ロック重要作に多く貢献。アナログの一発録りスタイルで知られ、多くのミュージシャンから愛されてきた。ZENI GEVA、メルト・バナナ、54-71、BORIS、MONO、GEZAN、CRYAMYなど日のミュージシャンの作品にも携わっている。近年は

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    elpibe 2024/05/09
  • エヴァネッセンスが語る『Fallen』20年目の真実、女性がロックに参加するための闘い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    今年のサマーソニックで来日し進化し続けるバンドの姿を提示したエヴァネッセンス(Evanescence)が、デビュー・アルバム『Fallen』発売20周年のデラックス盤をリリースした。エイミー・リーのボーカルのみで録られた「Bring Me to Life」のデモバージョンをはじめ、「My Immortal」のストリングスバージョンも収録している。以前より「Bring Me to Life」はレーベルの意向によって男性ボーカルを入れられたことが明らかにされてきたが、当時のシーンにおける女性ミュージシャンの境遇、その中でエイミー・リーが果たしてきた功績は改めて注目されるべきだろう。ニューメタルのリバイバルも起きる中、メンバーチェンジを経ながらもバンドを牽引し続けているエイミー・リーに話を訊いた。 ―今回のデラックス版は『Fallen』リリース20周年を記念しているとのことですが、企画の構想はど

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    elpibe 2023/11/18
  • 無知すぎる保守派が嘲笑の的に ピンク・フロイド「虹ロゴ」を巡る「狂気の騒動」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1973年にリリースされた、ピンク・フロイド『狂気』のカバー(Photo by MICHAEL OCHS ARCHIVES/GETTY IMAGES) 英国を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイド(Pink Floyd)が『狂気』リリース50周年記念ロゴを公表。「Wokeに走った」とレインボーロゴに怒り心頭の保守派に対し、熱心なファンたちはどんな反応を見せたのか? アーティストのギルバート・ベイカーが製作したレインボーフラッグがクイア解放のシンボルとして最初に使われたのは1978年、サンフランシスコでのパレードだった。ピンク・フロイド8枚目のアルバム『狂気』(原題:The Dark Side of the Moon)がリリースされたのはその5年前、1973年だった。プリズムに差し込んだ光が虹を描くアートジャケットは、デザイナーの故ストーム・ソーガソンがピンク・フロイドの有

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    elpibe 2023/01/29
  • ヴァンゲリスが79歳で死去 『炎のランナー』『ブレードランナー』など映画音楽の巨匠 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    『炎のランナー』『ブレードランナー』の映画音楽を手がけたギリシャ出身のシンセサイザー奏者/作曲家、ヴァンゲリスが5月17日に亡くなった。享年79。彼の個人事務所からの声明で明らかになった。死因は明らかにされていないが、ギリシャの地元紙によると、新型コロナウイルスの治療を受けていたフランスの病院で亡くなったという。 1943年に生まれたヴァンゲリス(名:エヴァンゲロス・オディセアス・パパサナスィウ)は、ほとんど独学で音楽を学び、高校時代からプロ・ミュージシャンとしての活動を開始。1963年に最初のバンド、フォーミンクスを結成する。1968年には母国を離れてパリに移住し、プログレッシブ・ロック・バンドのアフロディテス・チャイルドを結成。ヒット曲「Rain and Tears」(邦題:雨と涙)で知られ、1972年の大作『666』など3枚のアルバムを発表した。 その後はソロ活動を格化させ、電子

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    elpibe 2022/05/20
  • 長州力、音楽遍歴と人生のあり方を語る「自分をマッチメイクして生きていった方がいい」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    元プロレスラー・長州力。現役時代の活躍を知る世代にとっては、言わずと知れた日マット界のスーパースターであり、現場監督として多くのヒット興行を手掛けてきた人物だ。 そんな長州力が、2020年に入りTwitterとYouTubeで若者を中心にブレイクしているのはご存知の通り。その独特の感覚から繰り出される文章や発言で多くの人を楽しませている。今回、幸運なことに取材する機会を得ることができたので、Rolling Stone Japanらしく音楽の話題を中心に話を訊いてみた。数々の名勝負や名言から感じるあのリズム感は、きっと音楽の好みにも共通しているはず。そして、この困難な時代を生きていく中で今、長州力が思っている言葉をもらった。じっくり噛みしめながら読んでほしい。

    長州力、音楽遍歴と人生のあり方を語る「自分をマッチメイクして生きていった方がいい」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    elpibe 2020/09/16
    “ちなみに、他の選手の入場曲で好きな曲ってありましたか? 長州:う~ん、なんだろうな…… ロード・ウォリアーズかな。「ボーン、ボーン、ボンボンボーン」って。 ーブラック・サバスの「アイアン・マン」ですね”
  • 楽器・作曲ソフトの売り上げ急増、コロナ隔離生活は新たなルネッサンスをもたらすか? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    隔離生活によってギターを始めることにした青年(Photo by Matthew J. Lee/Globe staff) 経済の停滞を否定するかのように、アメリカではAppleの作曲ソフトGarageBandのニーズが急上昇。SweetwaterやGuitar Center、Reverb等の楽器販売店でも通販需要が急増している。隔離生活がもたらすのはベイビーブームではなく、音楽における新たなルネッサンスかもしれない。 「自宅にとどまることを余儀なくされているクリエイティブなユーザーの多くが、マイクやスピーカー、オーディオインターフェース、作曲ソフト等の宅録機材を購入しています。オーディオインターフェースの検索数は、前年と比べて303パーセント増加しています」ー Jim Tuerk(Reverbのビジネス開発責任者) コンサート業界が急停止を余儀なくされてから数週間の間に、Appleの作曲ソフ

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    elpibe 2020/05/06
  • トランプ氏がマスク工場視察、騒音の中で流れていた曲は「死ぬのは奴らだ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    現地時間5日、マスク工場視察前にホワイトハウスで記者会見を行うトランプ米大統領(Yuri Gripas/Abaca/Bloomberg via Getty Images) 現地時間5日、トランプ米大統領はN95マスクを生産しているハネウェル社を訪問。アリゾナ州フェニックスの工場を視察中、ゴーグルは装着していたものの、フェイスマスクは着用していなかった。 米ロイター通信が伝えた映像では、ガンズ・アンド・ローゼズ「Live and Let Die」が大音量でかかる中、1日に何枚のマスクが作られているのかと大統領が大声で問いかけると、従業員は顔を近づけて返答。その後、大統領はカメラに向かって親指を立てている。 ・マスクせずに話しかける大統領、従業員は着用して作業している(映像) CNBCによると、構内にはマスクの着用を義務付ける注意書きが掲げられていたという。トランプ大統領は工場訪問の前に、「必

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    elpibe 2020/05/06
  • カルロス・サンタナ、大麻ビジネス参入を発表 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    「大麻は意識を新たな方向に覚醒してくれる窓、あるいは扉」と、ロックの殿堂入りアーティストが語る。(Photo by Amy Harris/Invision/AP/Shutterstock) 米グラミー賞に輝くこと通算10回、ロックの殿堂入りも果たしたギタリストが、オリジナルブランドの大麻およびCBD商品を立ち上げる。知名度を活かして大麻事業に乗り出す有名ミュージシャンの最新の事例だ。 ボブ・マーリーの遺産管理団体やグレイトフルデッドのドラマー、ミック・ハートの大麻ブランドを手がけた企業Left Coast Ventures社との提携によるものだが、サンタナ人はもちろん、彼のラテンを効かせたブルージャムロックはもう何十年もマリファナ文化と密接に関わってきた。 「大麻はまったく違う意識の世界へ導く窓、あるいは扉なんだ」と、サンタナは声明を発表した。「大麻は、今までとは別の覚醒や癒しのフィルタ

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    elpibe 2020/01/24
    “具体的なブランド名などは明かされていないが、『ムーンフラワー』『スーパーナチュラル』『シャーマン』といったアルバムなど、候補はいくらでもありそうだ。”
  • MLBが禁止薬物リストからマリファナを除外 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    MLBと選手会が、マリファナとオピオイドに関する薬物規定の変更を発表(Photo Illustration images: Baseball:Getty Images; Leaf: Shutterstock) 2019年12月、米大リーグ機構(MLB)とMLB選手会は合同薬物プログラムの変更を承認し、「禁止薬物」リストからマリファナを除外、選手を対象にオピオイド検査を実施すると発表した。 ESPNも指摘しているように、これまでマリファナ違反者には1回の違反につき3万5000ドルの罰金が科せられることもあったが、今回の規定変更により、今後マリファナ関連の違反は飲酒違反と同様に扱われる。マリファナ検査で陽性反応が出た選手は医師の診断を受けることが義務付けられる他、希望すれば治療を受けることもできる。球団及びコミッショナーも、選手の「ある一定の行為に対して」罰則を科すことができる。 MLB選手会

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    elpibe 2020/01/03
  • オバマ前大統領、ネット上の過激な批判カルチャーを非難「世の中は変わらない」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    オバマ前大統領は、若者がインターネット上で他者を徹底的に批判する現代の風潮に対し「あれは行動主義ではない。こんなやり方では世の中は変わらない」と非難した。 バラク・オバマはネット上の“コールアウト・カルチャー”が気に入らない。 ※註:「コールアウト・カルチャー」とは、アウトレイジ・カルチャーとも呼ばれ、物議をかもす発言をした当事者を責め立ててその責任を課すこと。ソーシャルメディアでセレブリティを対象に行われることが多く、ボイコットへと進む頻度も高い。このボイコットして相手を活動停止に追い込むことをキャンセル・カルチャーとも呼ぶ。 10月29日にシカゴで行われたオバマ財団のイベントで、オバマ前大統領は若者の間に広がっているある欲望について明確な意見を述べた。この欲望とは、オンラインで他者を非難するという手段で、自分が十分に「ウォーク」(※註:社会的不公平や人種差別に敏感であること)だと証明し

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    elpibe 2019/11/05
  • 大麻ベイプの模造品台頭、違法メーカーの実態とは | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    野放しの違法メーカー(Images used in photo illustration by Richard Vogel/AP/Shutterstock, the New York Department of Health and the Kenosha County Sheriff’s Department) 偽造カートリッジに対する大麻企業の努力にもかかわらず、いまだ健康被害は絶えず。 模倣されることが最高の誉め言葉だとすれば、米カリフォルニアを拠点とする人気大麻ブランドKingpenは、自分たちのベイプカートリッジが市場で最も偽造されて出回っていると知って、内心喜んでいると思うかもしれない。だが原因不明の肺疾患にメーカーも消費者も警戒を強める中、Kingpenの親会社Loudpack社はことのほか気をもんでいる。「現在の状況は大変恐ろしいことだと思います」と言うのは、Loudpac

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    elpibe 2019/10/15
  • 1970年代から現代まで、LGBTQを讃える名曲26選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    毎年6月は、LGBTQをセレブレイトするプライド月間だ。クイーン、マドンナ、シルヴェスターからエルトン・ジョンまで、1970年代から現代まで、米ローリングストーン編集部が選ぶLGBQTを讃える刺激的かつ革新的な楽曲の数々をピックアップ。 LGBTQセンシビリティを意識したことがあるだろうか?40年前、性別や性に関するアイデンティティに対し、ここまで多くの言葉が存在しただろうか?もっとシンプルに言おう、過去から現在まで、クィアのセックスやドラマ、心の痛み、苦しみ、解放、そして衝撃を奮い立たせるのにベストな楽曲は、どの曲だろうか?ここに挙げた楽曲はすべてを網羅している(或いは、ランキングしている)わけではないが、ポスト・ストーンウォール・ディスコの世代から、今日のジェンダークィア・ミレニアル・ロックまでを橋がけするラインナップだ。往年の名曲と言われる楽曲がリストに入っている一方で、含まれていな

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    elpibe 2019/06/09
    私はちょうどMadonnaのVogueに影響受けた世代。
  • メタリカが語る、こだわりのウイスキー造り「超低周波のサウンドを樽に聴かせるんだ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    メタリカが、ウイスキー「Blackened」を発表した。なんでも深い琥珀色のウイスキーを作るためにメタリカの音楽を大音量で樽に聞かせる手法をとっているという。バンドメンバー人たちと蒸留マイスターが蒸留工程についてローリングストーン誌に語ってくれた。 ラーズ・ウルリッヒはメタリカの評判をよく知っている。「かつてメタリカと“アルコホリカ”、つまり俺たちの飲酒癖が頻繁に話題にのぼった時期があった」とラーズ。「しかし、当時の俺たちは金を持っていなかったから、いわゆるホワイトラベルの不味いビールやウォッカ以上の酒は買えなかった。ロサンゼルスに行って(1989年の)アルバム『メタル・ジャスティス/… and Justice for All』と『メタリカ』を作ったあたりから、ウイスキーやジャックダニエルを飲む機会が増えた。俺たちにとって成功の第一歩がウイスキーだったのさ」と。 バンド全員が劇的に飲酒量

    メタリカが語る、こだわりのウイスキー造り「超低周波のサウンドを樽に聴かせるんだ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    elpibe 2018/09/20
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