Web Designer Wallにエントリーされている、テキストにグラデーション効果をつけるスタイルシートの紹介です。 CSS Gradient Text Effect 仕組みは、見出し要素(h1)に空のspanを記述し、グラデーションの背景画像を表示しています。 デモページでは、下記のようなさまざまなグラデーションをつけたテキストがあります。 CSS Gradient Text Effectのデモページ 利点としては、下記のような点が挙げられています。 テキストなので、ブラウザからのサイズの拡大・縮小が可能。 背景画像を変更することで、グラデーションを変更することが可能。 見出し画像をいちいち作成する必要がない。 数が多い場合、作成時間・帯域の節約になる。
第 10 回目は「CSSで文字サイズを変更するボタンを設置する」です。 今回は「styleswitcher.js」でCSSを切り替えて、サイトの文字サイズを変更するボタンの設置方法を解説します。 「styleswitcher.js」は複数のスタイルシートファイルを切り替えて読み込むことができ、クッキーに保存できる優れもののライブラリです。 実装手順は以下の通りです。 1. styleswitcher.js をダウンロード 「styleswitcher.js」を以下のサイトからダウンロードします。 「A List Apart: Articles: Alternative Style: Working With Alternate Style Sheets」のエントリーの中にある Download styleswitcher.js からダウンロードできます。 2. font-sizeの値が異な
last modified: 03rd/Aug./2004; お知らせ 独自ドメイン 'nextindex.net' を取得しました。最新版は次の URI からどうぞ。 http://www.nextindex.net/ Preface 本稿は、 CSS に関する包括的な解説を提供する事を目的としています。より入門的なスピード・ラーニング も用意しましたので併せてご利用ください。 CSS2.1 が勧告候補になっています。これに先立ち、CSS2 のプロパティについて整理する観点で、リライト中です。クロスブラウザの観点では、MS I.E.6.0、Opera 7.x、Mozilla 1.7, Firefox 1.x をターゲットとしています。デフォルトで日本語が表示できない W3C の Amaya は除外しました。 Properties Index 'azimuth' 'background'
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