7月に新宿の中古カメラ店で買った Pax ですが 小さくてかわいいので、ちょっとしたおでかけに首から提げて持って行きたいのですが ストラップを付けるためのアイレットがありません もとは革のケースがあって、それを介して首にかけるようになっているみたいです 50年近く昔のカメラなのでオリジナルのケースを探すのも困難です なので自分で作ってみることにしました はじめは手芸屋さんで革を買って革で作ろうと思ったのですが 100円ショップで見つけた、革(レザー)風のシート(裏側がシールになっている)と少し厚めのフェルト(これも裏がシールになっている、椅子やテーブルの脚の裏に貼ってショック吸収用にするやつ)を張り合せると 革そっくりになることを思いついたので試してみることに フェルトの色がベージュに近い薄茶色で 張り合わせたら色、質感ともに革みたいです 古いカメラの革ケースはたくさんもっているので その
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帽子作家のスソアキコさんが言いました。 「みなさんにも作れますよ、帽子」 えええ? オリジナルの帽子が自分で作れちゃう? 「よかったら、お教えしましょうか」 それはもう、ぜひ教えてください! というわけで、「ほぼ日」乗組員たちは、 スソさんから帽子作りを教わることになりました。 ん? 『ブタフィーヌさん』の作者・たかしまてつをさんも あふれる好奇心で駆けつけてくださいましたよ。 いっしょに教わりますか? 教わりましょう! 果たして、男女6人のしろうと生徒は、 ちゃんとかぶれる帽子を作ることができるのでしょうか? スソ先生、よろしくたのしく、お願いいたします。 ここまで、いろいろありました。 ありましたが、みなさん、 ほんとうに、よくがんばりました! ぶじ、めでたく、 ぜんいんの帽子が完成いたしました!! 正直に言わせていただければ、 最初にそれぞれのデザイン画を拝見したときは 『これは最後
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