考える。 WEBCRE8.jpによるweb制作やデザインについての考察を 書き綴っていくカテゴリです。
私は理詰めも、感情的な訴えかけもどちらも好きで、シンプルでミニマルな機能重視のデザインもカッコいいと思いますが、五感を刺激し、相手を楽しませるグラフィカルでインタラクティブなデザインも好きです。飾るのがデザインではないと言われても、やっぱり装飾の力も信じています。なんにせよ、それを期待されているならやらないといけないですしねw 更に言えば私はフラッシュサイトも大好きです。見たいサイトなら重かろうがなんだろうがワクワクしながら待ちます。映画上映の前の様に。 バナーならバナーの絵柄や文字、キービジュアルなら何を持って見る人の意識を引きつけるか。アニメ―ション、世界観、その全てもやはりデザイナーの腕の見せ所でもあり、webサイトへの没入感、愛着を持たせると思うのです。 そう思うからこそ、私はデザインに取り組む人、色んなスキルや価値観を持っている人と、デザインが好きな人と話がしたい。そう思っていま
元々これはwebcre8が人にデザインを教えるとき、「細部まで考えて考えて決定するからこそデザイナなんだよ」と言う事を伝えたいが為に書こうと思ったものです。熟練者の方も、読んで同様に思われましたら是非教育に使ってみてくださいw はじめに:デザインとは webcre8は「webデザイン」の門扉を叩いてから3年程。まだまだこの世界ではwebの先輩方から学ばせてもらうばかりですが、曲がりなりにも「デザイン」というもの自体とは長く向き合ってきたつもりです。 webcre8の考えでは、例えばゲームのキャラクタの服の飾りであろうと、安売りの札の配色であろうと、webデザインのレイアウトであろうと、とにかく「デザイン」という作業は「なぜそれをそうするのか」という思考の戦いであると、今はそうなっています。 だから今webcre8自身が向き合っているのはたまたまwebデザインですが、このこと自体は建築デザイ
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