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  • 久保田晃弘「芸術作品と社会の双対性を目指して」 | ÉKRITS / エクリ

    随伴函手は至るところに現れる。ソーンダース・マックレーン『圏論の基礎』初版への序 共感と反感は、それだけでは何の役にもたちません。真理のみが人々を結びつけるのです。『ドキュメント ヨーゼフ・ボイス』共同記者会見 1. はじめに 前稿「芸術的活動の数理的描写」では、アーベル圏というホモロジー代数が展開できるように、いくつかの公理を満たした性質のいい圏を用いて、ジェームズ・ブライドルの「新しい美学」、そしてマルセル・デュシャンが「創造過程(創造的行為)」の講演で示したような、システムとしての美学(芸術作品の意味)を生み出す芸術的活動のダイナミズムを、数学的図式(スキーマ)を用いて表現した。 これまでにも、芸術に関するさまざまな過程や行為のモデルはあったが、それらは対象に合わせた恣意的なモデルになることが多く、その一般性や汎用性は限定的なものにならざるを得なかった。それに対して、前稿で提示した

    久保田晃弘「芸術作品と社会の双対性を目指して」 | ÉKRITS / エクリ
    elu_18
    elu_18 2018/09/04
    めちゃくちゃおもしろそう!と思って読んだけど、およそ2行しか理解できなかった。 芸術作品と社会の双対性を目指して / 久保田 晃弘 | ÉKRITS / エクリ https://t.co/4AmyHTCIBz
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