http://anond.hatelabo.jp/20130619155006 うちのせがれももう18歳になるんで、俺が子育てしてた18年から12年くらい前の話を書いてみます。 当時のうちのスペックは、 ・俺、在宅勤務可能のフリーランス。幼児期の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。 ・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。 ・住居は東京。俺の実家は九州、妻の実家は北海道なので家族の助けは受けられない。 ・保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。 こんな感じ。せがれは一人っ子。6歳過ぎてからはキャリア的にも子育て的にも一段落ついて、いい具合に回り始めましたが、そこに至る前の話です。 その6年間の家事と子育ては、在宅で働きながら俺がしていました。当時の妻は物理的に家事・子育てに関与できる勤務状況ではなかったので、彼女のサポート
どう考えても楽勝だった男の子育て http://anond.hatelabo.jp/20130619155006 このエントリーを見て違和感を感じたので書いてみる。 この増田は、まず子供が一人遊びできるようになってからのことしか書いていないことに違和感を感じた。 一番大変なのは乳児〜1歳くらいの時期で、もしかすると本当の初期は妻はさすがに産休を取っていたのでは無いかと感じてしまう。 授乳とか、どうしてたんだろう。 側にいないと常にギャン泣きしていた時期はどうしていたのか純粋に気になる。 ただ、今ほど男性の育児が一般的で無かったであろう15年くらい前の出来事であることは評価できる。 増田がかなり出来る人間だからこうして効率的にできたのでは、と思う。 理想としては増田のいうことは間違っていないけれど、この方法をするにはある程度のスキルが必要である。 そして、自分がなぜうまく時間を使えないか考え
ちわーす。うちのせがれももう18歳になるんで、乳幼児の頃の子育ても18年から12年くらい前の話になりますが、子供を育てていて、しかも専業主婦で、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている女性がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります。 当時のうちのスペックは、 ・俺、在宅勤務可能のフリーランス仕事。年によって収入が激変、フルでやれば年収1500万円くらいになることもあれば、幼児期の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。 ・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。 ・住居は東京。俺の実家は九州、妻の実家は北海道なので家族の助けは受けられない。 ・保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。 こんな感じ。せがれは一人っ子。6歳過ぎてからはキャリア的にも子育て的に
米財務省は18日、「円をぐるぐる並べただけ」などとやゆされていたルー財務長官の署名を一新したと発表した。新署名はアルファベットの「L」などが読み取れる。AP通信は「少しは改善した」と〝評価〟した。 財務長官の署名は米紙幣に印刷される。新署名はツイッターで発表され、早くも「まだ駄目」「練習して完璧になった」などと投稿が相次いでいる。ルー氏の署名入り紙幣は、早ければ今秋にもお目見えする予定だ。 オバマ大統領はルー氏指名の際、署名のあまりの奇妙さにあきれ、改善を指示。ルー氏も1文字は判読できるようにすると約束したという。(共同) <写真は、 「円をぐるぐる並べただけ」などとやゆされたルー米財務長官の以前の署名(上)と新しい署名(下)(AP)>
モスクワの日本大使館に19日午前11時(日本時間同日午後4時)ごろ、ロシアの過激派組織の男女数人が押し掛け、発煙筒を建物正面に投げ付けた。さらに男2人が柵を乗り越えて大使館の敷地内に侵入し、北方領土交渉に反対するビラをまいた。大使館によると、警備員が2人を取り押さえ、通報で駆け付けた警察官が敷地の外にいた男2人と共に、不法侵入などの容疑で拘束した。大使館周辺では日本の領土返還要求に抗議する小規模集会が時々開かれるが、敷地内にまで侵入する過激な行為は極めて異例。大使館員は建物内にとどまり、けが人などはいなかった。抗議行動をしたのは反政府組織「もう一つのロシア」のメンバー。「北海道はロシア領土である!」と日本語とロシア語で書いた横断幕も掲げた。4人以外は拘束されなかった。(共同) <19日、モスクワの日本大使館前で「北海道はロシア領土である」と書かれた横断幕を掲げた反政府組織「もう一つのロ
http://anond.hatelabo.jp/20130619061242 女の話だと思って開いたら男やん。 子育ての詳細が書かれていないからわからんけど、 「おむつ交換する台とかない」とか、子育てスキル低いでしょ。 妻がうまく泳がせて子育てした気になっているだけなんじゃ。 親の助けもないなか、妻よく決断して産んだよ、育てたよ。 6ヶ月で預けたとはいえ、「子育てを大変だと思ったことはない」って...本気? 熱だってよく出してたんでしょ?親が大変じゃなくとも、子供は大変だったよ。 まぁ子育て手伝っただけエライけどね。 それはさておき、 一般的には仕事を始めてしまえば、学生時代ほど関われないから良かったかもね。 でも一般的な大学生が徹夜で宅飲みしたりして、一生ものの友達を作っている間、 徹夜で夜泣きにつきあったりしたいたと思うと、 子育てより、大学時代にしかできないことは、沢山あったと思う
最近、子育てに関してのエントリーをよく見かけるので、レアケースだと思われる私の経験もシェアしておきたい。 どちらかが働き、もう一方は大学生という子育て。私には6歳年上の妻がおり、結婚したのは19歳、第一子をもうけたのが20歳の時でした。(一浪) 教育学部に在籍。みんなが盛んに単位を取りまくっている間、私は細々と単位を取りました。 講義を休んだ理由として「子どもが生まれたので休みました」というとウソつけ!と一蹴されましたが、さほど気にしておりません。(ウソつけ。 一年目と二年目。大学1年から2年にかけては、とにかく子どもがよく熱を出す(6ヶ月から近くの保育園に預けた)し、 突発性発疹などにかかると一週間休むとか当たり前にあったのですが、何せ大学生です。簡単に休めます。 自主休講、同じ学科の友だちにノートを見せてもらう、先輩からの情報を得るといった技術を遺憾なく発揮することで、最低限の単位はそ
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