このブログ内でも何度も触れてますが、わたしは、大人の発達障害ADHDの気があります。 気があります、というか、ADHDです。 幸い、職業に恵まれ、なんとか社会生活を送ることができています。たぶん。 大人の~っていったって、別に大人になってから発達障害になったわけではなく、子どもの頃は発達障害って概念自体が存在しなかっただけで、当たり前ですが子どもの頃から発達障害です。 でね。 公立の小中学校の通知表のことです。 『観点別評価』っていうのがあって、各教科ごとに『意欲・関心』が、A・B・Cの3段階に評価されるわけです。 たとえば英語だったら、英語学習に対して、意欲・関心があるかどうか。 意欲っていうのは、がんばろうとする気持ちでしょ? 関心っていうのは、興味があるかどうかでしょ? つまり、英語に興味があって、がんばる気持ちがあるかどうかを、教師に判断されるわけです。 そんなのわかるわけないじゃ