2018年2月10日のブックマーク (1件)

  • 第5回 問題を発生させにくくするURLの扱い方 | gihyo.jp

    現在、主要なブラウザのほとんどでは、表示しているページの正規化されたオリジンをJavaScript上から取得するためのoriginプロパティがlocationオブジェクトに実装されています。 IE10以下などではlocation.originは実装されていないので、location.originプロパティを参照したい場合には、以下のようなコードを入れておくといいでしょう。 if( location.origin === undefined ){ location.origin = location.protocol + "//" + location.hostname + (location.port ? ":" + location.port : ""); } console.log( location.origin ); // 現在のオリジンを表示 たとえば、現在のドキュメントがhtt

    第5回 問題を発生させにくくするURLの扱い方 | gihyo.jp
    elzup
    elzup 2018/02/10
    “location.hrefにはユーザー名とパスワードは含まれませんが,document.documentURIにはブラウザによっては認証情報が含まれた値が格納されるという違いがあります。”