View this post on Instagram A post shared by emiKOBO ART (@friend.of.earth.pj) 沖縄の旅から帰還。 2回目の緊急事態宣言がはじまり、1月下旬に宮古島で行う予定の壁画ワークショップは飛んでしまった。 次回がいつ開催になるか全く目処が立たない中、ふとしたご縁から沖縄県の読谷村(やよみたんそん)へ。 それまで、溜まりにたまった予定をひとつづつこなしていた。 家庭では休む暇なく四六時中誰かが私の帰りを待ち、用事を申し付けてくる。 誰かと共に過ごすという事は時間を消耗しているという氣になった。 この自由にならない心理について考察し始めていた。 《大切な人と過ごす時間と自分時間のバランスだ。》 実家に約2年前より居住を移してみたものの、わたしの居場所が無かった。 絵を描き、jewelry制作の時間を作りたくても実質的に心地よ