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2012年7月17日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:米、ウナギ輸出入規制を検討 国際取引「保護が必要」 - 経済

    関連トピックスワシントン条約欧州連合(EU)ウナギの主な輸入元  不漁などによる値上がりが続くウナギについて、米国が野生生物の保護を目的としたワシントン条約による国際取引の規制を検討している。米国などに生息するアメリカウナギに加え、日中国などでべられるニホンウナギも対象に含まれる。実現すれば、消費量の多くを輸入に頼る日市場への影響が大きい。  米政府は4月、「アメリカウナギとその他のすべての種」について、商業取引に輸出国の許可書が必要となる「付属書2」に記載することを検討している、と官報に公示した。現在は6月中旬を期限に集めたパブリックコメントを精査している段階で、秋までに条約の締約国会議に提案するかどうかを決める。  規制が実現すれば、ニホンウナギも対象になり、生きたウナギや稚魚だけでなく、かば焼きなどの加工品も輸出国の許可がなければ輸入できなくなる。 続きを読むこの記事の続きを

  • えー、これって本当?国会議員の過去の著作に「テレビ視聴と自閉症」に関係あるような記述が・・・ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    現在活躍している、国会議員の著作にあるのだが・・・ いろんな人にインタビューしてコメントを引用しつつ、自分の考えも述べる形式の文章だが・・・小見出しは 「テレビを消して想像力を取り戻せ!!」 とある。 ルナ子ども相談所所長の岩佐京子さんは「テレビを消せ」という指導を、30年以上前から行っている。 「保健所で3歳児の心理相談をしていたとき、子どもたちの異変に気がついたのです。しゃべらない、理解力が低い、落ち着かない。多くは自閉症だと診断されるのですが、私が見てきた限りではそう単純ではなかった。」 岩佐さんが行った指導とは、テレビやビデオをともかく見せるな、というものだった。 「異変のある子どもたちの生活は、とにかくテレビ漬けでした。しかしテレビを消すことで症状が緩和される子どもがたしかにいるのです。必然的に親の目が子どもに向かうというメリットも見逃せない」 自閉症が報告されるようになった昭和

    emiladamas
    emiladamas 2012/07/17
    気になるのでハックルされてみる
  • ラノベの杜 - DB検索

    ※データ作成の際、以下の方々の情報を参考にしました。 「竜人館」ぎをらむ さん 「ありさとの蔵」有里 さん 「Light Novels CROSSROAD」浅野 さん 「FANTASY Bookmark」湯沢 さん

    emiladamas
    emiladamas 2012/07/17
    つくづく90年代末位で止まってる感が強い。
  • 『電撃文庫の表紙とパンツ』へのコメント

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    『電撃文庫の表紙とパンツ』へのコメント
    emiladamas
    emiladamas 2012/07/17
    とはいえ92年のソノラマ・スニーカー・ファンタジアhttp://ranobe-mori.net/db/index.php/db/release/1992 で天野喜孝とか米田仁士とか末弥純とかの名前の頻度を見ると隔世の感は禁じえない(以下年寄りの愚痴なので削除)
  • 電撃文庫の表紙とパンツ

    @StorySeller13 僕は電撃の第四回受賞者ですが、当時はジュブナイルって呼び方をしてました。児童文学の一種ですね。ハリーポッターに似た位置づけでしょうか。僕もそのつもりで書いてました。深沢さん、水野さんの作品にも、セクシャルな描写はほとんどなかった。 セクシャルなものは当時からあったよね 橋紡さんのデビュー作、『目狩り』は1998年発行なので、その辺りで言うと…… 12:13 2012/07/11 萌え系の作品は電撃G's文庫にあることが多かったなぁという印象。G'sが潰れて電撃文庫に合流した辺りから、一気に萌え比率上がったと僕は感じているのだが、統計的データは持ち合わせていない。 ただ、90年代の電撃文庫にも、セクシャルな表現がある作品は皆無というわけではなく、僕の棚の中だけでもちらほら見つかる。 1999年から刊行された、『月光魔術團』という作品は80年代のセックスアン

    emiladamas
    emiladamas 2012/07/17
    今の表紙http://dengekibunko.dengeki.com/archive_bunko/index.phpと98年の表紙http://ranobe-mori.net/db/index.php/db/label/dengeki-bunko/1998を比べてもあんまり変わってない感が、末弥純とか結城信輝みたいな画風の人はそんなにいないんだなと。
  • 大雨だから田んぼの様子を見に行く件 | 農家こうめのワイン

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 台風や大雨が来るたびに、けっこうな確率で「田んぼや用水路の様子を見に行って怪我する・亡くなる」方の報道があります。 1人の稲作専業農家として、そういう災害時に田んぼの様子を見に行くの気持ちは全く理解できないのですが、「なぜ農家が田んぼの様子を見に行くのか」というまとめがあり、それを読んで「農業って大変だなあ」と感想を持つ人もいるみたいで、驚きです。 農家が「ちょっと田んぼ見に行ってくる」理由 -NAVERまとめ http://matome.naver.jp/odai/2134207976414114901 ここに書いてあることは、例えば水量調節が大事など正しいといえば正しいのですが、大きく2点で「甘い」です。 まず第一に、突然予想だにしな

    大雨だから田んぼの様子を見に行く件 | 農家こうめのワイン