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2012年11月7日のブックマーク (7件)

  • 東京新聞:選択的夫婦別姓・婚外子差別の撤廃…「民法改正」案 進展ないまま16年:暮らし(TOKYO Web)

    与野党内の異論で、十六年間もたなざらしの審議会提言がある。法制審議会(法制審)による「選択的夫婦別姓制度の導入」と「婚外子の相続差別を廃止」の民法改正案要綱。改正を促す国連人権機関への報告期限が十一月四日に迫るが、政府には報告する中身がない状態だ。 (三浦耕喜) 神奈川県の元高校教員、宮脇隆志さん(61)=東京都多摩市=は、男性の立場で夫婦別姓を求めている。教員生活三十七年。夫婦の話し合いで子どもをの姓とするために戸籍上はの姓となったが、教師としては「宮脇」を名乗ってきた。「渋るおやじにも『そのうち、法律的にも夫婦別姓になって戻すから』と言いました」 ところが、いつまでたっても変わらない。その間、県教育委員会は人事異動を戸籍名で発表するため、自分の異動が分からない教え子も多かった。「せめて退職時は宮脇で」との要望も受け入れられず、今年四月、精神的苦痛を負ったとして県教委を訴えた。

  • 東電女性社員殺害:マイナリさん無罪…再審控訴審判決- 毎日jp(毎日新聞)

    東京高裁前でマイナリさんの再審無罪判決を伝える旗を出し、喜び合う支援者ら=東京都千代田区で2012年11月7日午前10時33分、宮間俊樹撮影 97年の東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定し、6月に再審開始決定を受けたネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)の再審控訴審判決で、東京高裁は7日、1審の無罪判決(00年4月)に対する当時の検察側控訴を棄却し、マイナリさんを無罪とした。小川正持(しょうじ)裁判長は「被告人(マイナリさん)以外の者が犯人である疑いが強く、被告人を犯人とするには合理的な疑いがある」と述べた。 検察側は再審公判直前に無罪主張に転換しており、近く上訴権を放棄する。事件発生から約15年半を経てマイナリさんの無罪が確定する。戦後発生し死刑か無期懲役が確定した事件のうち、最高裁が再審開始基準を示した「白鳥決定」(75年)以降、再審無罪の確定は8件目となる。 再審

  • 民主党のオバマ大統領、再選確実

    (CNN) 6日投開票の米大統領選で、民主党のオバマ大統領の再選が確実となった。 CNNの集計によると、大統領は激戦州オハイオ州などで勝利を確実にして選挙人274人を獲得し、当選に必要な270人を突破した。 オバマ大統領は同日深夜までに、選挙人55人を擁する大票田カリフォルニアと、激戦州のひとつアイオワの両州で勝利を確実にしていた。 オバマ氏はまた接戦が予想されたニューハンプシャー、ロムニー氏の地元マサチューセッツ、ニューヨークなどでも勝利を確実にしていた。

    民主党のオバマ大統領、再選確実
  • 霊界戦争キタ! 統一協会が幸福の科学「文鮮明霊言」に抗議

      11月18日、世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)が、幸福の科学の大川隆法総裁に対して抗議文を送付。22日に公式サイトに抗議文を掲載。文鮮明(統一協会の教祖)の守護霊へのインタビューが収録された大川総裁著『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』について、「謝罪と訂正、同書の回収を要求」しています。 ■紙の“予言”やや的中 統一協会が送付した抗議文では、<著者の大川隆法総裁は、統一教会の創始者である文鮮明師を「クモ」と同一視し、文師の名誉を著しく傷つけ>、<荒唐無稽な「文鮮明守護霊の霊言」を用いて文師と当法人ならびに信者を誹謗中傷する手法には、強い怒りを禁じ得ません>とし、<抗議するとともに、速やかなる謝罪と訂正、同書の回収を要求>しています。 問題とされる書籍は、9月30日付で幸福の科学出版が出版した『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』(大川隆法著)。書籍の帯に

  • 増田だけど今日から青二才の仕事時間を計測するよ

    増田だけど今日から青二才の仕事時間を計測するよhttp://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121022/1350898242シフト制であることは見ればわかるけどそれにしても仕事時間短くね?当に正社員なの?ってツッコミにたいして「シフト制も知らんのかこいつ」というよくわからんボケ返しありがとう。これがキチガイ返しというやつですかね。まさかマジレスだったとは言わないよね。とにかく正社員なのかどうかの回答がいただけなかったので、検証のため1ヶ月ほどステルスでTWITTERからあなたの仕事作業時間を推測して記録していきますのでよろしくお願いします。正社員だけど6時間しか働いてない、とか仕事中でもつぶやいてるとか、そういうアホなことを言わずにすむといいですね。まさか正社員やめたあとバイトの身分なのに、それを隠したまま人の人生相談のったとか、実は全部脳内の会話でしたとか今更そんな馬

    emiladamas
    emiladamas 2012/11/07
    昔はてながはてブや他のサービスでブクマしたり書き込んだ時刻を表示した時にはかなり批判されてすぐに元に戻ったのに、ツイッター連携の場合はあっさり普及したよなと。
  • 「税金泥棒」「常識では考えられない」…埼玉県職員「残業2千時間」に苦情25件 - MSN産経ニュース

    昨年度、一部の埼玉県職員の残業時間が2千時間を超えていた問題で、上田清司知事は6日の定例記者会見で県民からの苦情の手紙などがこの日までに25件届いたことを明らかにした。「民間の常識では考えられない」「税金泥棒」など、辛辣な批判が多かったという。 このほか県民からは、「長時間の労働が何日も続いたら効率がいいわけがない」などの指摘もあり、上田知事も「正鵠を得ている」。一方、「民間ではサービス残業でやるものだ」という意見については「厳密に言えばサービス残業は労働基準法違反になる」と反論した。 今後、職員数を増やすかと問われた知事は「コンピューターやシステム開発で労働時間は短縮されている。同じ仕事でも人によって時間は変わる」などと否定した。

  • 「少年を見た」娘、母親が酸を浴びせて死なす パキスタン

    パキスタン東部ラホール(Lahore)で、下校途中の女子生徒たち(2012年11月1日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ARIF ALI 【11月6日 AFP】パキスタンで、「少年を見た」というだけの理由で、10代の娘に酸を浴びせて死なせた母親が、夫と共に逮捕された。母親は逮捕後、英国放送協会(BBC)の取材で、娘がそういう死に方をしたのは運命だったと語っている。 前月29日、パキスタン側カシミール(Kashmir)地方で、15歳の少女が通りがかりの少年を見たことを両親にとがめられ、母親に酸を浴びせられた。少女は重度のやけどを負い、2日後に搬送先の病院で死亡した。両親は殺人容疑で逮捕された。 警察の留置場からBBCの取材に応じた父親は、自分の娘には以前から、若い男たちを見てはいけないと警告していたと述べた。また自らも酸で腕にやけどを負った母親は、「娘は『わざと見たんじゃないの、

    「少年を見た」娘、母親が酸を浴びせて死なす パキスタン