昭和30年に開園した勾当台公園は、地下鉄南北線の開業を契機として、平成元年度に全面改修しました。公園の全面改修から30年以上が経過し、施設に老朽化が見られる他、市役所本庁舎の建替えに伴う新本庁舎低層部・本庁舎敷地内広場・市民広場の一体的活用に向けた連携等を背景とし、本市中心部の更なる賑わいづくりや公園の価値向上等を目的に、勾当台公園全体の再整備を実施します。 勾当台公園再整備検討懇話会 勾当台公園の再整備の方針について有識者等の意見を聴収し、勾当台公園の再整備に反映させていくことを目的として、勾当台公園再整備検討懇話会を設置しました。内容は、下記リンクよりご覧いただけます。 勾当台公園再整備検討懇話会 勾当台公園再整備基本構想(令和4年6月策定) 上記懇話会からの意見も踏まえながら、令和4年6月に勾当台公園再整備基本構想を策定しました。 【勾当台公園再整備基本構想】 表紙・目次(PDF:1
先日開催された冬コミに3年ぶりに参加した。コロナ対応のためチケット制になり、入場者数がかつてと比べて減っていることを、情報として知ってはいた。知ってはいたんだが…。 しかしそれがここまでダイレクトに売り上げに直結するとは思わんかった。具体的に書くと三分の一くらいになった。へこむぜ。 ジャンルは情報・評論。いわゆる批評誌を個人で出している。 8年前から冬コミで新刊を出して、それをチャンスがあれば文学フリマなんかに持ち込んで…というサイクルで参加していた。 刊行をそこにあわせているのもあるんだろうけど、やっぱり数を頒布できるのはコミケ。目を引く表紙にしていたこともあって結構ジャケ買いっぽい人に手に取ってもらえてた印象がある。 そんでTwitterの知り合いの人が20~30人くらい毎回きてて、その人たちにも手にとってもらえたりする。 ありがたいことに、継続しているうちにだんだん部数がはけるように
ワクチンデマを大量拡散… 謎の女性インフルエンサーは実在しない「AIアイコン」だった。ツイートには多数の不自然な点も新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する立場から発信を続けているTwitterアカウント「南雲香織」。フェイクニュースや誤情報などの疑義言説を大量に発信しているアカウントの正体、そして目的とは。 新型コロナウイルスやワクチンに関する誤情報や、陰謀論の拡散ーー。 人々の命に危険を及ぼしかねないとの指摘もあり、世界中で問題視されている。日本でもそうした情報を発信し続けるアカウントが複数あるとみられる。 なかでも、6万人以上のフォロワーを持つ、ある「女性インフルエンサー」が、アイコンは「AI生成」されたもので実在する人物ではないことが、BuzzFeed Newsの取材でわかった。 アカウントが発信した投稿の上位ツイート6割は、誤情報などの「疑義言説」を含んだものだった。 さらに、
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