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人の名前に使われてる「祐」や「佑」の字が前から苦手だ。 まずこの二文字の字面が似てるので、どっちがどっちかが分からなくなる。ディスプレイの小さな文字で見ているとぱっと見一緒に見えて困る。 あと読み方の幅が広すぎる。一文字だと、「ゆう」なのか「ひろし」なのか「たすく」なのかが分からない。初見殺しで困る。二文字の名前に使うときにも、「ひろ」になったり「すけ」になったりして訳がわからない。例えば桑田佳祐ってみんな知ってるから「けいすけ」と呼べるだけで、何も知らなかったら「よしひろ」って読んじゃうかもしれない。けいすけとよしひろじゃ全然違う。 もちろん読み方が変わる漢字なんて無数にあるはずなのだけれど、自分にとってはこの「祐」と「佑」にずば抜けて苦手意識がある。おそらく、例えば弘佑(ひろすけ)さんがいたとして、読み方によっては「ひろひろ」になっちゃう可能性があるこの感覚。これが苦手意識に強固に繋が
集合住宅攻撃で責任逃れ 「軍事施設」「ウクライナ原因」―ロシア 2023年01月17日07時03分 15日、ウクライナ東部ドニプロで、ミサイル攻撃を受けた集合住宅から救出される女性(AFP時事) ロシア国営メディアは、ウクライナ東部ドニプロの集合住宅で14日に多数の死傷者を出したロシア軍のミサイル攻撃に関し、ほぼ沈黙している。ロシア国防省は「軍事施設」を破壊したと発表したが、現地の捜索・救出活動の様子を報じれば、うそが露呈する。軍事作戦を巡って国内世論が動揺することを恐れ、責任逃れを図った格好だ。 集合住宅攻撃の死者40人に 東部ソレダル攻防「継続」―ウクライナ 昨年春に発覚した首都キーウ(キエフ)近郊ブチャの民間人殺害では、国営テレビは映像を紹介しつつ「欧米のやらせ」と主張したが、今回はそれも難しい。 「ロシアのミサイルを迎撃したが、集合住宅に落下した」。ウクライナのアレストビッチ大統領
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