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2023年7月9日のブックマーク (7件)

  • https://twitter.com/furukawa1917/status/1677600064972394496

  • serial experiments lainがNEEDY GIRL OVERDOSEとコラボしてしまった……【追記7/9 23:19】

    追記なるほど。 賛否両論、意見の多様性が強烈だな。 様々な感想が存在し、様々なlain感、受け止め方、解釈がある。 作中で全てを語ること無くプレイヤーに委ねた結果、それぞれがそれぞれの勝手喜怒哀楽を持って受け入れる。 このパワーがまだlainに健在であるということを感じたよ。 今のlain周りがその力を生み出しているとは思えないけど、思い出の中にあるlainに今でも確かな力があったと感じる。 俺たちの脳細胞に刻まれた記憶が、ネットの海にlainとは何であったのかという記録を刻み続ける。 無限増殖するデジタルタトゥーがlainの伝説を語り継ぐんだ。 悪性変異したデュープのようにどこまでも広がっていくんだ。 たとえ今は陳腐化しようがかつてlainが伝説として存在したことは、それを語り継ぐ人間がいる限り消えることはない。 生きた伝説でないことが、伝説の死を意味しない。 もう誰も当の顔を覚えてな

    serial experiments lainがNEEDY GIRL OVERDOSEとコラボしてしまった……【追記7/9 23:19】
  • 山下達郎、ジャニー喜多川さんへの尊敬の念「今も変わっておりません」 性加害問題の擁護は否定「全くの別問題」

    シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを伝えた。 山下は、ジャニー喜多川さんの性加害問題について「今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査

    山下達郎、ジャニー喜多川さんへの尊敬の念「今も変わっておりません」 性加害問題の擁護は否定「全くの別問題」
  • クルド人を絶望の淵に落とす、日本の入管難民法改正 差別と弾圧に加えて大地震…「故郷で生活できない」のに強制送還か | 47NEWS

    クルド人を絶望の淵に落とす、日の入管難民法改正 差別と弾圧に加えて大地震…「故郷で生活できない」のに強制送還か 埼玉県川口市に住むクルド人のエリフさん(30)=仮名=は2019年、トルコから日に渡ってきた。母国での生活に身の危険を感じたからだ。トルコ政府は長年、クルド人に対して言語や独自の文化を禁じ、同化政策を進めてきた。特に1990年代に弾圧は激しさを増し、多くの人が日に逃れた。20年以上続くエルドアン政権下でも、クルド系政党などへの弾圧はやんでいない。 エリフさんも弾圧や迫害を感じながら生活してきた。知人たちは反政府デモに参加しただけで次々と逮捕。デモに参加中、警察が投げたガスボンベが頭に当たって亡くなった人もいる。政治活動をしていた妹夫婦は、身柄の拘束を恐れてエリフさんより1年早く日に逃れた。 平穏に暮らすための来日だったが、現在は恐怖に怯えている。6月に国会で改正入管難民法

    クルド人を絶望の淵に落とす、日本の入管難民法改正 差別と弾圧に加えて大地震…「故郷で生活できない」のに強制送還か | 47NEWS
    emiladamas
    emiladamas 2023/07/09
    飛行機で来たら難民じゃないなんて独自理論を振りかざされても
  • 焦点:反戦デモ参加者のために立ち上がるロシアの若手弁護士

    ソフィア・ゴミノワさん(写真)が弁護士を志したのは11歳の頃だ。ソ連崩壊後に生まれたゴミノワさんは、組織犯罪に悩まされるロシアで育ち、テレビで刑事ドラマを見て、「あんなふうに悪と戦いたい」と考えるようになった。今やっていることが、まさにそれだ、とゴミノワさんは信じている。サンクトペテルブルクで6月撮影(2023年 ロイター/Anton Vaganov) [4日 ロイター] - ソフィア・ゴミノワさん(29)が弁護士を志したのは11歳の頃だ。ソ連崩壊後に生まれたゴミノワさんは、組織犯罪に悩まされるロシアで育ち、テレビで刑事ドラマを見て、「あんなふうに悪と戦いたい」と考えるようになった。

    焦点:反戦デモ参加者のために立ち上がるロシアの若手弁護士
  • タリバン政権、女子の留学禁止 教育制限を徹底、奨学金も | 共同通信

    Published 2023/07/07 21:10 (JST) Updated 2023/07/07 21:21 (JST) 【カブール共同】女子の大学教育を停止したアフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権が、女子の国外留学も禁止したことが7日、複数の政権関係者への取材で分かった。留学のための奨学金利用も禁じた。進学機会を求め国外に出る女性もいるが、阻止するため教育制限を徹底している実態が明らかになった。欧米の批判は必至。タリバン復権から8月で2年となるが、国際社会の承認はさらに遠のいた。 アフガンへの影響力拡大を狙うロシアにタリバン暫定政権が奨学金制度の対象からアフガン人女性を除外するよう求め、ロシア側が追認、20代のアフガン人女性の申請を却下したことも判明した。

    タリバン政権、女子の留学禁止 教育制限を徹底、奨学金も | 共同通信
  • 袴田さん支援者ら検察に強く反発 「恥の上塗り」衣類が再審焦点 | 共同通信

    Published 2023/07/08 16:07 (JST) Updated 2023/07/08 16:23 (JST) 1966年に起きた静岡県清水市(現静岡市)の4人殺害事件で死刑が確定し、裁判やり直しが決まった袴田巌さん(87)の再審公判で、検察が有罪立証する方向で最終調整していることが8日明らかになり、袴田さんの支援者らは「恥の上塗り」などと強く反発した。検察は確定判決で「犯行の着衣」とされた5点の衣類の変色状況などを補充捜査。有罪立証可能とみているもようで、衣類の評価が再審で再び焦点となる可能性がある。 衣類は事件から約1年2カ月後、血痕の赤みが残った状態でみそタンクから見つかった。3月の東京高裁決定は弁護側の実験結果などに基づき、こうした状況で「衣類に赤みは残らない」と判断。捜査機関側が証拠を捏造した可能性が極めて高いと指摘した。支援者の山崎俊樹さん(69)は「また有罪と

    袴田さん支援者ら検察に強く反発 「恥の上塗り」衣類が再審焦点 | 共同通信