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ブックマーク / www.lovepiececlub.com (4)

  • LOVE PIECE CLUB - 栗林デバ子 - おっぱい、おっぱい、おっぱい、、、

    おっぱいって何なんだろ?今週、何度もおっぱいについて考えることがありました。 というのも、この記事を読んだから。 NHKの沖縄放送局でアナウンサーをしていたフリアーナウンサーの竹中知華さんのインタビューです。 竹中さんは朝の情報番組を担当していたころ「第二のスイカップが沖縄に!」とネットで騒がれ、週刊誌に追いかけられるように。自分の意思で注目を集めたわけではないのに、その後、NHKには「胸に目がいってニュースが頭に入らない」「青少年に悪影響」「朝から不謹慎だ」など、竹中さんの出演に対して苦情が相次ぐようになったそうです。 ただテレビに出ているだけで、「不謹慎だ」とか「青少年に悪影響」って言われるって何なんでしょう。「胸に目がいって〜」なんて、竹中さんじゃなくて、おめーの問題だろ!!とあまりの理不尽さに腹が立ちますが、おっぱいが大きいってだけでこんな嫌な思いをうけるんですね。当にひどいのが

    LOVE PIECE CLUB - 栗林デバ子 - おっぱい、おっぱい、おっぱい、、、
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - リベンジポルノ男の扱われ方

    リベンジポルノについてのコラムを多く見るようになったけど、それらは「リベンジポルノにご用心!」「リベンジポルノは自分で防ぐ!」「彼の『撮らせて』を上手に断る方法」「自業自得と言われても仕方ありません!」などなど、女への警告ばかり。 テレビのニュースでも、女子高生や10代の女の子にインタビューをして「裸の写真を撮らせてとか、送ってとか言われたことある?」「どうして送ったの?」と聞いているのを見た。「送らなかったら嫌われるかもって思った」「別れることになったらイヤだから」と答える女の子たち。「簡単に撮らせちゃダメでしょう(呆)」「ちゃんと断らなきゃ〜(苦笑)」的な番組からのメッセージ。だけど男子への「裸の写真をちょうだいと頼んだことはある?」「どうして裸の写真をほしがるの?」と聞くインタビューは見たことが無い。一見、男子に聞くのはバカバカしく見える。男が女の裸やHな写真を欲しがるのは「当たり前

  • いまさら気づいたこと|職業婦人の生きる道 坂戸恵美

    いまさら気づいたこと|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。 いまさら気づいたこと 2009年9月 2日 今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は

  • パンツを見せる女の子|田房永子の女印良品

    小学4年生の時、「パオパオチャンネル」という関東ローカルの子供向け番組が学校で爆発的に流行っていた。月から金の夕方の帯番組で、曜日によってMCが変わる。毎日面白かったけど、当時スターになったばかりのウッチャンナンチャンがMCをする金曜日は特に人気があった。アメフトの格好をした男子が床に並べられた大きなカルタを取り合うゲームとか、床をプールに見立て床泳ぎの速さを競うゲームとか、「ドラえもん」にまつわるクイズのコーナーなどがあった。そのほとんどが毎週「出演者募集」をしていて、視聴者の小学生が多く出演していた。 その中で唯一、女子向けの競技があった。「下脱がしレスリング」というもので、3対3で敵の下を脱がし、1分間で多く脱がしたほうが勝ちというもの。勝ったら豪華なおもちゃやグッズがもらえる。毎週それをボーッと見ていたのだが、クラスの女の子Aちゃんが「一緒に出よう」と誘ってきた。もう一人のBち

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