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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/e-hori (1)

  • シベリア抑留者は「捕虜」でない!?―10万円の「旅行券」支給で幕 - プロメテウスの政治経済コラム

    プロメテウスは人間存在について深く洞察し、最高神ゼウスに逆らってまで人間に生きる知恵と技能を授けました。 シベリア抑留とは、アジア太平洋戦争末期にソビエト連邦軍の満州侵攻によって生じた日人捕虜(民間人、当時日国籍者であった朝鮮人などを含む)を、主にシベリアやモンゴルなどに抑留し、強制労働に使役したことを指す。国際法上、捕虜として抑留された国で働いた賃金は、帰国時に証明書を持ち帰れば、その捕虜の所属国が支払うことになっている。日政府は、南方地域で米英の捕虜になった日兵に対しては、個人計算カード(労働証明書)に基き賃金を支払った。しかし、ソ連は抑留者に労働証明書を発行せず、日政府はそれを理由に賃金を支払わなかった。1992年以後、ロシア政府は労働証明書を発行するようになったが、日政府は未だに賃金支払を行っていない(Wikipedia「シベリア抑留」)。 問題がこじれた根には、シベ

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