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ブックマーク / blog.tarotaro.org (1)

  • シン・ゴジラは、あまりにも素晴らしすぎ、あまりにもエヴァンゲリオン:ZERO的だった。

    映画「シン・ゴジラ」を見てきた。 非常に面白く、思わずパンフを買ってしまったのだが、いくつか分からなかったことがある。 ストーリーはWikipediaの当該ページをを見れば全部載ってるのでそちらを見れば分かるが、勿論編を観たほうが全然良い。 さて、今回のシン・ゴジラには、敵怪獣は出てこない。と言うか怪獣自体いない。ゴジラも、「巨大不明生物」と言う呼ばれ方で、まあ、デカイ害獣だ。 この巨大不明生物ゴジラを、日勢は何とか解明し、倒そうとし、結果血液凝固による凍結作戦「ヤシオリ作戦」を決行するのだが、ここがよく分からなかった。 作中では、ゴジラは核分裂でエネルギーを得ていたはずで、血液循環によって冷却システムを実現していたと思う。 で、血を固めればその冷却システムを止められるようなのだが、何故その結果が「ゴジラが凍る」なんだ? 俺は、冷却システムが壊れると、逆に温度が上がりまくって溶けて死ぬ

    シン・ゴジラは、あまりにも素晴らしすぎ、あまりにもエヴァンゲリオン:ZERO的だった。
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