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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/mohno (2)

  • 新型コロナ: 「インフルエンザでも人は死ぬ」との比較※追記あり:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    ※2020/7/4重要な追記。トップページに案内されているとおり、オルタナティブブログ全体でコメント機能が無効化/非表示となりました。新たなコメント、過去コメントについては「はてなブログ」を参照してください。 ※2020/4/1追記。「新型コロナ: お詫びとお願い」という記事を書きました。 ※2020/4/5追記。文冒頭に「まとめ」、最後に「CDCによる情報」を追加しました。 ※2020/4/5追記。2002/4/13修正。 ■まとめ 長くなったので要点のみまとめておきます。 ・新型コロナを「インフルエンザでも人は死ぬ」と同じようなものと考えることはできません。 ・「CDCによる情報」によれば新型コロナの致死率はインフルエンザの20倍程度になり、50人に1人が死亡します(※1)。 ・致死率の低くなる若者でも500人に1人が死亡します(※1※2)。 ・若者でも2%(50人に1人)以上の確率

    新型コロナ: 「インフルエンザでも人は死ぬ」との比較※追記あり:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    emiladamas
    emiladamas 2020/04/29
    超過死亡の概念については誰か記事を書いてほしいところ。
  • JASRAC 批判を考える:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    (コメントにエントリで返すことは推奨されていないのですが)以前から取り上げてみようと思っていた件なので、JASRAC に関する“事件”などをまとめてみます。 ■オーケン事件大槻ケンヂさんが自分のエッセイに自分の歌詞を載せたところ、JASRAC から使用料を徴収された上に、還元されなかった」というもので、かなり前から伝わっていた話だと思います。これについて、「大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る」(ナタリー)には、こう書かれています。 日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 … 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初

    JASRAC 批判を考える:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    emiladamas
    emiladamas 2012/01/18
    マスゴミとかカスラックといった単語はアレな人を見分けるよいリトマス紙
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