極論、私個人としては「皆に勇気や感動を与えるため、日本の団結を示すために五輪を開催して欲しい」というより「私は出たい。メダルを取りたい。そのためなら他人がどうなったって知った事か」と主張するアスリートの方を信頼するなぁ。 どっちにも好感は持たんし、賛同もしないけど。
賛成派と反対派は解決すべき問題を共有しているが、アンチ反対派やアンチ賛成派は違う。同じゲームのテーブルについていない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く