タグ

ブックマーク / www.doyukai.or.jp (2)

  • 櫻田謙悟経済同友会代表幹事の記者会見発言要旨|経済同友会

    PDFはこちら 記者の質問に答える形で、(1)内閣改造、(2)企業内部留保、(3)消費増税まで1ヵ月、(4)マイナポイント、(5)財政検証、(6)リクナビ問題、(7)香港情勢、(8)社会保障改革、(9)日韓関係、などについて発言があった。 Q : 日、安倍首相が来週に内閣改造を行うことを明言した。外交や経済等も含め課題があるが、期待や注文があれば伺いたい。 櫻田: G20、参議院議員選挙、G7を経て、(安倍首相は)課題を認識し着実に取り組まれているが、次が何よりも未来志向型の内閣になることを期待する。(課題を)先送りせず、痛みを伴う改革、場合によっては不都合な真実にもしっかりと目を向けて取り組んでほしい。未来志向の課題(解決)実現内閣をぜひ期待したい。 Q  : 昨日、財務省の統計で企業の内部留保が7年連続で過去最高を更新したと発表があった。企業の守りの姿勢が鮮明になっているとも言われる

    櫻田謙悟経済同友会代表幹事の記者会見発言要旨|経済同友会
  • 国際リニアコライダー誘致に関する意思表明への期待|経済同友会

    文 国際リニアコライダー(ILC)は、宇宙の起源や仕組みを研究する素粒子物理学実験用加速器施設であり、世界中の研究者が協力して設計・開発を進めている。 こうした中、日の素粒子物理学分野発展への貢献や技術レベルの高さから、ILCのホスト国として、この分野の研究を牽引することが、諸外国の多くの研究者から期待されている。ILCは、アジア初の大型国際科学技術拠点として、海外から数千人の優秀な研究者が集まり、国内外の最先端の技術が集積することも想定される。 日政府には、ILC誘致に向けた「国際協議開始の意思表明(EoI:Expression of Interest)」を関係国に発出し、国際協議の開始を関係諸国に呼びかけることを期待する。その上で、今後の誘致の最終判断に向け、誘致計画の精緻化、発現が期待される諸効果のさらなる検証、学術界をはじめとする関係者の理解の醸成に努めていただきたい。 以上

    国際リニアコライダー誘致に関する意思表明への期待|経済同友会
  • 1