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フォントに関するemimのブックマーク (3)

  • Webutubutu!-Older: WEBデザインに使えるフォントジャンプ率の一例

    WEBサイトの文に使うフォントサイズは、サイトの役割やターゲットによって自ずと決まります。 しかし、見出しなど文とジャンプ率を変える際には悩む事が多いかと思います。 そんな時は先達を参考にするのも良いのではないでしょうか? ジャンプ率とは 簡単にジャンプ率の説明を。 一言でいえば、サイズの変化率です。 対象はフォントだけでは無く、写真なども含まれます。 通常文よりも大見出しは大きいサイズを用いるので、ジャンプ率は高くなります。 小見出しであれば、大見出しよりもジャンプ率が小さくなります。 先達に学ぶ WEBデザインはまだまだ新しい分野です。 対して、印刷の分野は古く歴史があります。 特に従わなければならないルールがある場合は別ですが、何も無いのであれば1つの指針として先達に学ぶ事は多いにあります。 というわけで、文字の先達である印刷分野のサイズを参考にしてみます。 参照元 以下に挙げ

    Webutubutu!-Older: WEBデザインに使えるフォントジャンプ率の一例
  • 読ませる文字組みと注目してもらう文字組み1/8

    デスクトップパブリッシング(DTP)が注目され始めた頃から、文字組みはページレイアウト上での話だけというのが主流でした。大量の文章を効率よく処理するためのDTPですから、当然の流れということになります。 ところが私は、これ以前からパッケージ類のデザイン*、ロゴタイプ、あるいはキャッチフレーズの視覚化といった仕事を中心としていたために、世の中でいうところの支流、いや亜流と揶揄される処理が私にとっての主流という逆転状態を長く続けてきました。もっとも、どちらが主流か支流かといった論争は私にとっては無意味なことでしかありません。 強いて私論を述べれば、美意識や価値観は不変ではないので、固定概念で語るべきではないということでしょうか。これについては連載の後半で触れてみたいと思います。 さて、アナログ時代のデザイナーは文字組み処理は指定だけで、あとは写植屋さんにお任せというワークフローでしたが、初期

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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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