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映画に関するemimのブックマーク (3)

  • エヴァQ - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと

    みなさまごぶさたしております。エヴァQでございます。今回特に大きな感想はないんですけど、とびしんが『「Q」の感想書かないんですか』とうるさいので、思いついたことを書いておきます。ネタばれ全開ですので、ダメな人は読まないこと。 まず思うのは、相変わらず全力の庵野監督の仕事ぶりで、当に頭が下がります。 で、今回は学園パートがないんでえらい重かったですね。神話世界に放り込まれたようでした。やっぱ緩急は欲しいなと思います。緩がなくて急だけだから今回Qなのか、などとくだらないことを考えてしまいました。こんなことなら「エヴァンゲリオン緩」というのも見てみたいですね。「補完? ま、いいんじゃね」とかとことんゆるいやつね。 それにしても、今回なぜこのようなウツ展開になったんでしょうか。 話は「破」のラストまでもどるわけですけど、全体的な傾向として、シンジ君がオトコなわけですよ、「破」は。シンジ君、ってい

    エヴァQ - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
    emim
    emim 2012/12/15
    半分しか読んでないけど面白そうなので後でじっくり読む
  • 日本のアニメ・マンガは普及しているのか――答えはWikipediaで(続)

    のアニメ・マンガは普及しているのか――答えはWikipediaで(続):遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論(1/4 ページ) 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2011年11月18日に掲載されたコラムを、加筆修正したものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 前回、Wikipediaで日のコンテンツに関して、他言語でページが作られているかどうかを調べているという話を書いた。あるところで、「自社のコンテンツが海外のどこで受けているのか分からない」という

    日本のアニメ・マンガは普及しているのか――答えはWikipediaで(続)
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