『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
つい最近までSketchは日本であまり知られておらず、日本語でSketchについて書いている記事はほとんどありませんでした。ところが5月7日にFireworksの開発終了が発表され、代替ツールとしてSketchの名前が急浮上。それに合わせたのかSketchが5月8日に半額セールを行い、Sketchについて書かれた記事やツイートも増えてきて、注目度の高まりが感じられます。とはいえ英語日本語問わず、Adobe製品に比べたら圧倒的に情報量が少ないSketch。Adobe製品と同じような機能やショートカットも多いですが、使いこなせるようになるまでは少し時間が掛かりそうです。Goodpatchでもマニュアルや記事を読みながら、隙間時間にSketchを触ってその機能を確かめています。というわけで今回は、Sketchの基本的な機能や、発見した小技、ショートカットなどをまとめてみました。 先日アップした「
先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で
第5回「パワフルなCSS/JavaScriptテクニック45」 2010年01月25日 翻訳元サイト:Smashing Magazine http://www.smashingmagazine.com/ 原文:45 Powerful CSS/JavaScript-Techniques http://www.smashingmagazine.com/2010/01/12/45-powerful-css-javascript-techniques/ 著者:Smashing Editorial 翻訳:中野恵美子 ※本記事は「Smashing Magazine」様より許可を得て翻訳、掲載しています CSSやJavaScriptはデザイナーやディベロッパーにとって、極めてパワフルなツールだ。しかし、使いこなすためのアイデアを得るのはなかなか難しい。ただ、デザイナーやディベロッパーはほとんど毎日、新し
Twitterのほうでひっそりと告知しましたが、404ページのデザインを変更してみました。なぜこんなところから始めたのかというと、サイト制作でいつも後回しになってしまう部分なので考えてみたかったですし、1ページ完結型なので早く形に出来るというのが理由です。いわゆるエラーページなわけですが、「見つかりませんでした」という結果表示ではなく何か補助出来ないかというのがテーマでした。 機械的なエラーの表示の仕方はケアが必要です。多くの利用者はエラーをみると、たとえシステムエラーでそうなったとしても、自分のせいにしてしまう場合があります。メッセージの出し方によっては「何か誤操作をしてしまったか」「そもそも何が起こったの?」「もしかして壊した?」といった感情を引き出してしまう可能性があります。利用者が悪くないのに、悪いと突き出してしまうような見せ方だけは避けなくてはいけません。 専門用語を使ったり、簡
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