ブックマーク / rarafight.com (4)

  • 40代で別れる勇気を出す方法を考える

    別れを切り出すことって難しいですよね。 お互いのためにも別れた方がいいことは明白なのに、切り出すことができずにズルズル行ってしまうパターンはよくあります。 相手のことが好きだけど価値観が違うこのまま付き合い続けても未来が見えない嫌いというわけではないけど関係は冷え切っているこういった場合は勇気を出して別れを切り出したほうがいいことは言うまでもありません。 別れは何かを失うことのように思えますがその実は逆。 お互いが新たな道に進むための前向きな行為だと言えます。 むしろ我慢して付き合ったり、なあなあにしながら関係を続ける方がお互いにとってマイナスになります。 今回は別れを切り出す勇気の出し方について考えてみました。 40代で別れる勇気が出ない理由 別れを切り出すには勇気が必要です。 ましてやアラフォーともなれば、相手との関係が長かったりするので余計に億劫な気持ちになってしまいます。 別れを切

    40代で別れる勇気を出す方法を考える
    eminokoe
    eminokoe 2020/07/12
  • 失敗しないマッチングアプリの使い方・出会い方

    マッチングアプリの使い方【前提編】 アプリを使う目的をハッキリさせるマッチングアプリを使うにあたって最初にハッキリさせておきたいのは目的です。 何が目的で異性と出会おうとしているかということですね。 目的をハッキリさせることは相手探しをするうえで、相手にとってもこちらにとっても非常に大切な要素になります。 例えば、「結婚を前提としてお付き合いができる人を探している」と書けば、それがふるいになって遊び目的の人や暇つぶしでやっている人を避けることができます。 逆に目的をハッキリさせずにマッチングしてから結婚を迫ったりすれば確実にすれ違いが起こるでしょう。 目的によってアプリを使い分ける 婚活が目的か恋活が目的かで利用者層はアプリごとに異なります。 例えばペアーズやタップルなどのアプリの利用者は若者が多く、目的も恋活や遊びが多くなります。 逆に婚活専門と銘打っているようなアプリもあれば、同性のマ

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    eminokoe
    eminokoe 2020/07/08
  • 子供おばさんはブログやろう!あと結婚しなくていいから異性と絡もう

    小学校時代からの勉強机を使って子ども部屋で暮らし続けるいい年したおじさん。 子ども部屋おじさん、略して「こどおじ」。 これって秀逸なネーミングですよね。 単なる生活様式を指しているだけでなく精神の幼稚さや非自立的な性格など、見た目に反して子どものような内面をしている人を揶揄した言葉です。 そして、「こどおじ」があるなら当然「こどおば」だってあります。 今回は世間を賑わすパワーワード「子供おばさん」について考えてみました。 子供おばさんとは? 子供おばさんに明確な定義はありません。 実家で暮らしているからとか、独身だからといって子供おばさんを定義づける要因にはなりえません。 その質はあくまで「こどおじ」と同じ、未熟な精神性だけど見た目はいい年した大人という奇妙なギャップにあると考えられます。 【子供おばさんあるある】 ・口癖は「でも、だって、どうせ、~たら、~れば」 ・過去の栄光にしがみつ

    子供おばさんはブログやろう!あと結婚しなくていいから異性と絡もう
    eminokoe
    eminokoe 2020/07/05
  • こじらせ女子のまま40代に突入する人の特徴

    【こじらせ女子のまま40代に突入する人の特徴】 ・自分の加齢を認められない ・異性が寄って無いのは周りが悪いからと他責的に考える ・好奇心や謙虚さをシャットダウンしてしまっている ・自分の考えは周囲に認められないけど間違ってもいないと思っている ・行動しない ・周りの結婚に内心焦っているけど人に相談はしない ・自分より年下で結婚した俳優やタレントを敵視する ・ぶっちゃけ若い子が怖い ・仕事を辞めた(orフリーター) ・人生に不安があるけど再就職が怖くてできない ・SNSとガルチャンが拠り所 上の項目で挙げたこじらせ女子の特徴に加えて、上記のような特徴がある人はさらにこじらせて40代に突入するのではないかと思います。 私の場合は心身を病んで引き込もるようになってから、一層こじらせが加速したように感じます。 ネット依存で掲示板ばっかり見てたのも悪影響だった気がします…。 こじらせ女子は危険 こ

    こじらせ女子のまま40代に突入する人の特徴
    eminokoe
    eminokoe 2020/07/05
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