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株式投資に関するemir1717のブックマーク (80)

  • 『気になるから株価3倍へ 3656KLab』

    3656KLab 4月18日「塾長の気になる銘柄」掲載 掲載日株価781円 掲載後4日下落 その後反騰 現在 2315円 日高値2364円 3カ月弱で株価3倍へ

    『気になるから株価3倍へ 3656KLab』
  • 『7月12日後場予想 一筋縄ではいかない相場』

    ずっと強気ポジションを今年通してきた当塾が先週末、弱気ポジションに転換(といってもヘッジ売りを行なう対策しかとっていないので現実的には中立ポジションでしたが)。日経平均はもみあいレンジを2回続けて割ったので仕方ありません。NY市場しだいのところはありましたが。NY市場が木曜まで下押しが強かったですので。金曜盛り返しましたが、NY原油先物も再び上値の重さが出ており、外資マネーが東京株式市場に再び流入してくる動きも限定的ではと見たからでした。残す頼りは公的資金ぐらいでした。個人投資家は新興市場メインですから。ただ公的資金が弱含んだ東証1部を盛り返せるかは、不透明というしかありませんでした。 ところが今週に入り、崖っぷちから月曜、火曜と買戻しが入ったのです。両日ともに2兆1千億円を割る薄商いでしたが、日経平均は急激に反騰しました。金曜終値が19929円。月曜終値が20080円。そして昨日が201

    『7月12日後場予想 一筋縄ではいかない相場』
  • 『7月11日後場予想 ポジションを中立に変更 』

    先週は週末にかけ、もみあいレンジを割って非常に弱い動きでしたが、今週に入り、押し目買いが粘り強く入っています。連鎖的な手仕舞い売りも限定的で日経平均の日中足を見る限り、粘り強さが勝っている状態です。 公的資金が出動している可能性が高そうです。というのも売買金額が小さいからです。前場、東証1部売買金額は9458億円と1兆円に届かず、薄商い。でありながら日経平均が底堅く推移しているときの特徴は公的資金が入っているときが多いです。 また薄商いでありながら前場、東証1部上昇銘柄比率が70%と高いので、中小型株へ個人投資家の物色が広がっているのかもしれません。今期好業績でありながら、調整が続き、売られ過ぎのテクニカル水準に甘んじている銘柄がけっこう多いですので、押し目買い意欲が公的資金の出動とあいまって、個人投資家にも影響している可能性がありそうです。 いずれにしても今期好業績予想の成長企業で、テク

    『7月11日後場予想 ポジションを中立に変更 』
  • 『7月10日後場予想 NY市場に助けられたかどうか』

    金曜の日経平均は直近安値を割り、絶体絶命の危機でしたが、同様に絶対絶命だったNY市場が金曜、反騰したので、週明け、起死回生の反騰ができるか注目されましたが、今のところ、上値の重さを取り払いながら、じわじわと上げています。 この動きが後場も続くかです。ドル円は上昇が続き、現在、1ドル114円台に突入。円安で市場環境として悪くありません。そもそも先週もこの円安は続いていたのですが株式市場が好反応せず、ジレンマを感じた個人投資家も少なくなかったのではないでしょうか。 円安の今、上がらずに、いつ上がる、と。ようやく日反騰している日経平均ですが、心配なのはこの円安がいつ逆回転しないか、です。過熱感がありますし来週、日銀金融政策決定会合があるので、米国、EUに続き、量的緩和の出口政策が噂されているのです。 もちろん、7月19日から20日の金融政策決定会合なので、まだ間があるため、そのへんの影響は今週

    『7月10日後場予想 NY市場に助けられたかどうか』
  • 『7月7日後場予想 目先下降トレンドへの入り口か』

    長期的な上昇トレンドの見方は維持していますが、数週間程度の調整に入る可能性がありそうです。よく銘柄を選び、その一方で、リスクヘッジをされることをお勧めします。目先、下押しする可能性と円安の2つが現在対立し相克状態で、見通しはかなり不透明です。そのへん相場観の詳細については明日発行の「山の中の超相場観」で解説を行う予定です。初月無料。今週号からまだ4回分、あります。 応援チェックをお願いします にほんブログ村 株式投資情報 入塾希望・お問合せ先 yamanonaka17171919@email.plala.or.jp ★まぐまぐメールマガジン★ 相場観に関しては「山の中の超相場観」 銘柄に関しては「塾長の気になる銘柄」

    『7月7日後場予想 目先下降トレンドへの入り口か』
  • 『6月28日後場予想 そう簡単に上へ放れない』

    今週に入り、徐々にではありますが、日経平均は上昇していましたが、今日にきて、反落。5月、6月と月初めに大きな買い上がりがあったので、7月もそうなる可能性を指摘していたのですが、月曜から火曜の動きを見ると、どうやらその前にすでに上へ放れるのではないかという雰囲気すらしました。25日騰落レシオは昨日時点で110Pなので過熱圏に入ったわけではありませんが、利益確定売りも出ているようです。 いっぽうマザーズですが、ここがピークなのか、そうでないのか、交錯しています。持ち合い圏を形成していますが、上へ放れると、格的上昇相場入り、しかし下へ放れると、当面の頂点をつけた、ということになりそうです。 狙い目としては東証1部中小型株が面いでしょう。 順位チェックをお願いします にほんブログ村 株式投資情報 入塾希望・お問合せ先 yamanonaka17171919@email.plala.or.jp ★ま

    『6月28日後場予想 そう簡単に上へ放れない』
  • 『21日後場予想』

    寄り付きから進んだ下押しで日経平均は再び下落基調かと、しばし見ていたところ、その後、下げ渋り、売り買い拮抗のバトルが現在、繰り広げられています。日経平均は現状、迷い足の延長で、バトルの結果、再び、いったん下押しを選択するのか、それともバトルの結果、買い方勝利の末に上へ行くのか、早晩、わかることになります。 いっぽうで今日はSiri対応のスピーカーを材料にオンキョーが爆騰、個別はそこそこ、にぎわっています。バイオ医療関連は今日もじわり動いており、アンジェスやGNIが全市場でもランキング上位に。そのほかではゲーム関連が物色されており、シリコンスタジオ、モブキャスト、enishなど買われています。 新興市場、とくにマザーズ市場が物色されているようです。個人投資家が時価総額の上昇を背景に、回転資金に余裕が出てきているのかもしれません。 後場、日経平均は売り買い交錯の継続を予想します。 ちなみにiP

    『21日後場予想』
  • 『20日後場予想』

    日経平均は前場、前日比219円プラスの20287円。6月2日の直近高値を更新して20318円まで上昇(10時53分)しています。 東証1部中心に物色されており市場全銘柄に占める上昇銘柄比率は東証1部が79%。つまり全体の8割近くが上昇。マザーズは49%、JQスタンダード市場も49%、東証2部は47%ですので、今日いかに東証1部に買戻しが入っているかを示しています。 日経平均構成銘柄の中では太陽誘電やスズキ、ミネベアミツミのようにきれいな上昇トレンド銘柄もありますし、スーパーゼネコンの大成建設や鹿島もよく買われているのですが、メガバンクやトヨタなど輸出大手の株価の動きはまだまだで、日株はまだ格的な浮上に至っている状態ではないのですが前場売買金額が1兆3107億円と今日はできてきており、先述したとおり、東証1部全体への出遅れ株物色が広がりつつあるようにも見えます。 日経平均の後場は、横もみ

    『20日後場予想』
  • 『「塾長の気になる銘柄」のサンプルを更新しました』

    4月18日配信号にリニューアルしました。 前回は3月28日配信のペッパーでしたが今回は3656KLabをつぶやいています。 掲載翌日から4日続落。そして化けました。

    『「塾長の気になる銘柄」のサンプルを更新しました』
  • 『6月19日後場予想』

    だんだんとイメージ通りの動きになってきました。FOMC以降、ドル高円安で日経平均も上伸の動きをイメージしていましたが先週後半、ようやくその動きが出てきました。ですが、まだまだほんの兆しというところです。現在、+118円 20062円 とりあえず6月2日高値、20239円を更新できるかがポイントになります。可能性としては、当然あるでしょう。 順位チェックをお願いします にほんブログ村 株式投資情報 入塾希望・お問合せ yamanonaka17171919@email.plala.or.jp ★まぐまぐメールマガジン★ 相場観に関しては「山の中の超相場観」 銘柄に関しては「塾長の気になる銘柄」

    『6月19日後場予想』
  • 『6月16日後場予想』

    昨日はひどい表現になったなと我ながら反省しました。愛想が尽きたはないなと。 と言いますのもFOMCで追加利上げを決定したのに、ドル安円高が進行していたからです。3月はFOMCまでドル高円安基調だったため、利上げがすでに織り込まれているということでFOMCで政策金利の追加利上げを決めた後、ドル安円高が進行したのですが、今回は5月の中旬以降、ドル安円高が延々と続いておりましたので、しかも、長期債利回りも今年最も低い水準とくれば、反騰に向かうのが正常だと見るわけですが、実際はさらにドルが売られたので、どういうことなのかと。 ですが昨日海外市場で大幅なドル高円安が進行、昨日、1ドル109円50銭台から現在111円20銭前後と1円70銭近く、ドル高円安の見立て通りの動きになってきたので、現在、世界相場の解釈どおりでいっていいのだなと、胸をなでおろしているところです。 だいたいにおいて為替と株式市場は

    『6月16日後場予想』
  • 『6月15日後場予想』

    率直に言って、日経平均の動きに関しては、よくわかりません。占いですね、これでは。投資は可能性が高いことにシフトすることだと思っておりますので、マザーズなど中小型株市場の銘柄にシフトするだけです。東証1部の上昇なのか下落なのか、方向性がわかりにくい銘柄にはお金を預けないことでしょう。ドイツDAX指数が史上最高値を更新したというのに、日経平均のこの体たらくには愛想が尽きました。皆様もマザーズやJQ,東証2部の明確なトレンドを持った銘柄にシフトされることをお勧めします。先週火曜日にメンバー向けに気になる配信したkeeper技研は順調に上昇中。名より実を取れ、です。 順位チェックお願いします にほんブログ村 株式投資情報 相場観に関しては当塾メールマガジン「山の中の超相場観」 銘柄に関しては「塾長の気になる銘柄」 入塾に関してはyamanonaka17171919@email.plala.or.j

    『6月15日後場予想』
  • 『6月13日後場予想 日本株は割安』

    日経平均の調整は継続中。前場引け、前日比-22円 19885円。安値は9時13分の19850円。昨日の安値を更新して下落進行、しかも陰線で続落なら下押し圧力継続の可能性が高い見方でしたが、昨日の安値の範囲内に収まっているので、調整の範囲内の見方でいいでしょう。 NY市場の下落懸念が必要以上に高まっている雰囲気を感じますが、リーマンショックを筆頭にいろんな暴落を体験してきた身として、今の状況がその前夜という気は全くと言っていいほど、しません。あるとすれば短期的なショック安。これはあるかもしれませんが、昨年11月や6月に体験した程度の短期急落ならあるのかもしれないけれど、トレンドとして一定期間、下押すような心配はしていません。企業の業績見通しに逆行する株安になりますので、ファンダメンタルどおりでいいのではないでしょうか。ちなみに日経平均PERは14.2倍です。 順位、よかったらチェックしてくだ

    『6月13日後場予想 日本株は割安』
  • 『6月9日後場予想』

    イメージ通り、日経平均は回復中です。ドル円も、長期債利回りの反騰とともにドル高円安が続き1ドル110円台を回復させました(現在、110.28円)。市場心理を明るくさせています。英国総選挙は与党の保守党が勝利したものの過半数の議席を取れなかったことでEU離脱が流動化する可能性がありそうです。しかしながらフランスはEU残留ですので、英国が既定路線どおり、EUを離脱しなくても、株式相場にマイナス材料とは思いませんし、かえってEUの流動化現象が強まらなくて、好結果だったのではないでしょうか。 いっぽう、米国元FBI長官の議会証言に関しては、どうしてこんな案件がロシアゲート事件と仰々しく騒がれるのか、よくわからないほど、大した疑惑ではないということが、証言であらためてわかりましたね。マスコミで言われている以上のものは何も出てきませんでした。元側近のフリン氏への捜査に関し大統領から「フリンをほっておい

    『6月9日後場予想』
  • 『6月8日後場予想』

    日経平均は上昇して寄り付きましたが、上げ幅縮小の動きで下押し圧力の高さを感じさせる前場の動きになっています。前場終値+9円 19993円 今日注目しているのは、米国10年債利回りの反騰です。昨日、前日の2.145%から2.173%に上昇しドル円も直近109円割れ近くまで下落しましたが、持ち直しています。現在、109.86円。来週火曜から水曜にかけて米国でFOMCがおこなわれ、追加利上げの是非が話し合われます。市場予想では9割を超える確率で利上げが行われる見通しでして、長期債利回り、および日米金利差も5月以降、縮小傾向が続きましたが、米国債利回りの上昇とともに、拡大へ転換するのではないかと分析しています。ユーロドルもボックス圏上限近くで重い動きになってきましたし、これ以上のドル安は可能性として低いと見ていいでしょう。 となると日経平均には追い風で、日経平均PERも14.2倍で割高感はありませ

    『6月8日後場予想』
  • 『6月7日後場予想』

    日経平均は数十円のレンジ相場、膠着しています。前場引けにかけてレンジ下限に向かいましたが、後場、切り返せるか、というところ。逆にマザーズ指数は上げ幅を拡大しています。昨日、マザーズ市場の1日の売買金額が1500億円を超えました。4月20日の1608億円以来です。JQ市場もややできつつありますが、マザーズ市場に資金流入傾向が見られます。日経平均は再び2万円台に乗せられるかに注目ですが、方向性が明確な中小型株市場が個別ではやりやすいです。 直近、当塾が気になった銘柄は、メモリの大革命と言われる三次元NANDと5G通信関連。5Gは今朝の日経新聞で商業利用区が23年にも全国に拡大ということで物色されていますし、三次元NANDもその関係で、先週狙った銘柄が持ち合い圏を上へブレイク。今後も期待できそうです。 4月の有効求人倍率がバブル期超えの1.48倍と人手不足で、昨日のニュースでは消費者庁の調査で1

    『6月7日後場予想』
  • 『6月6日後場予想 』

    日経平均は前場、-144円の20026円 後場、2万円を割る時間帯もあるかもしれません 金曜、ギャップアップで寄り付き、上昇しているので、下の窓を閉めに行く可能性ありでしょう 金曜の始値19970円ですから後場、それを下回る時間帯があるかもしれません ドル円の動きが相変わらず、弱いです FOMCで3月に続き、6月にも利上げが高い確率で予想されていますが 米国10年債利回りが昨日で2.18%。5月中旬以降下げ続け、今年最も低かった4月の利回りをさらに下回ったのですが、週明け5日は反騰。しかしそれでもドル安が止まりません。 ドル安円高進行で市場心理はちょっと委縮気味といったほうがいいでしょう。33業種中、上昇セクターは空運、銀行、保険、ゴム製品の4業種のみ。 後場は、いったん突っ込んで、買戻しをイメージです。 ときにはチェック、よろしくです! にほんブログ村 株式投資情報 相場観に関しては当塾

    『6月6日後場予想 』
  • 『マーケットは裏で作られる』

    歴史は夜、作られる、と言われますが マーケットを裏で作っている筋がいるようです 外資と公的資金の動きを当塾では常に注意しています

    『マーケットは裏で作られる』
  • 『6月5日後場予想 』

    先週末の週刊メルマガ「相場展望」で非常に強気な見方をさせていただきました。 というより今年、ずっと強気な見方を当塾はしています。常に買い方。元は売り方です(正確にはアベノミクス相場開始前まで)。 そんな強気の当塾が今年唯一弱気になったのが4月でした。持ち合い圏の動きが3月まで続きましたが、その下限を割り、日々下落が進行しましたからね。ただしPFは買い銘柄ばかりでした。中小型株市場に絞っていましたので。 さて、その弱気に傾いた(日経平均に絞った話です)4月で、外資の買い転換に注目しました。1週目で買い転換。続くかと2週目を注目していると2週目も買い越し。この頃は、トランプ弾劾報道に加え、テレビをつけると北朝鮮情報ばかりです。ロケット発射報道ばかりで市場環境は最悪でした。そんな中でも、第3週、外資は買い越し。黙々と日株を買い続けていたんですね。そして4月18日に底入れです。この日はテレビなど

    『6月5日後場予想 』
  • 『6月2日後場予想 日本株の変貌ありうるか』

    パフォーマンスが日株はずっと悪かったですからね。一昨日、水曜、3兆円の売買金額で直観したのですが、流れが変わるのかなと。どこが仕込んだかは憶測ですが、いつものところでしょう。数千億円規模で仕込んできたのですから。で、昨日前場の動きでピンときた、というわけです。昨日、午後2時台にはメンバー向けに明日、2万円ラインに到達するかもしれないと予告しています。 東芝も半導体部門のことで安く買い叩かれようとしているし。ずっと狙っていたんでしょう。どかんと資金が入ったので、面白くなりそうです。 4847インテリジェントウェイブがS高しました。塾長の気になる銘柄3月創刊号銘柄。5月22日から含み益でしたが、さらに拡大中。カード決済だけでなくサイバーセキュリティ、あまり知られていなけれどAI関連で好業績ですから、粘ればこういうふうになるんですね。 現在の順位↓ にほんブログ村 株式投資情報 相場観に関して

    『6月2日後場予想 日本株の変貌ありうるか』