励みになるので応援クリックよろしくお願いします↓ ファンダメンタルで株価の適正価格が、などという言葉を信じちゃいけません(ああ、今日もマイナスオーラだしまくり) ファンダメンタルが株価を決めるんじゃないんです。市場が決める、そのときどきの適正株価を決めるのです。 突っ込んだら買いとか騒ぐのは、だいたい個人投資(凍死)家の特徴ですね。どんなときでも買い目線、気になる銘柄は、安いからそろそろいいのではと買い銘柄ばかり。あてがはずれると、ファンダメンタル信奉者で、判断の間違いがなかなか認められず、切れない。これでは勝てません。ナンピンなどやっているうちに蟻地獄のように深みにはまって身動きできなくなってしまいます。 いま、日本株がどういう状況かを客観的に示す資料を3つ、掲載しておきます。日経平均(上)、ドル円(中)、10年もの米国債(下)、それぞれの10年チャートです。クリックすれば拡大します。日
![『割安感があるから、そろそろ買い時などと、そそのかされて買うと「蟻地獄」』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af3988bf7d4375e8b1ec452d381e43c2cd1b5c48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20110906%2F15%2Fyama1717%2Faf%2Fc8%2Fg%2Fo0512022211466082159.gif)