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2017年7月26日のブックマーク (2件)

  • 『北朝鮮と米国のドンパチはあるのか?』

    ありませんね 何故なら北朝鮮は必要悪ですから 北朝鮮があるからこそ 米国の価値があるわけですから北朝鮮がなくなって一番困るのは実は米国なのです (北朝鮮が暴れてくれるおかげで米国は日韓国から兆を超える守り代を取ってますのでね) ですから、ファイティングポーズだけは取りますが、戦うフリだけです 北朝鮮情勢にリスク回避、ポジション手仕舞い、模様眺めの東京株式市場ですが リスク心理の面から考えると、今が底なのかもしれません <コメント> 上掲は今年4月18日に当ブログに書いた記事です。 http://ameblo.jp/yama1717/entry-12266742127.html 日経平均はここから底入れ反騰していきました。 韓国が戦略的核防衛システム、サード、一基、10億ドルを米国から買うように求められていて稲田防衛相はグアムで視察して購入に前向きだと言われているんですね(すでに韓国には

    『北朝鮮と米国のドンパチはあるのか?』
    emir1717
    emir1717 2017/07/26
  • 『7月26日 目先見通し』

    先週末、当塾「相場展望」にて、下押し圧力も限定的ではないかとした根拠は日米金利差にありました。 4月中旬の水準に近づいているので、そろそろ反騰に入ると見たのです。日銀が金融政策決定会合で大規模な金融緩和策を従来通り維持・推進していく決定を先週した後もドル安円高の動きは止まりませんでしたが、ポイントは日米金利差にあると見たのでした。 見立て通りに、その後、日米金利差は拡大方向に転換し、ドル円も1ドル110円60銭台まで下げた後、反騰に入り、現在、111円90銭前後ですので、円高による下押し圧力は限定的でしょう。 輸出比率の高い2018年3月決算企業384社の想定為替レートで最も多いのは1ドル109円、 1ユーロ117円(日経済新聞社調べ)。現在のレートはずっと円安です。特にユーロ高円安が顕著ですので、欧州への輸出比率が高い企業を狙ったらいいでしょう。 ★「塾長の気になる銘柄」長期コースへの

    『7月26日 目先見通し』