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Googleと著作権に関するemj1025のブックマーク (4)

  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ
  • グーグルを救った「フェアユース」 日本の著作権法にも導入すべきか - 弁護士ドットコムニュース

    昨年から今年にかけて「キュレーションメディア」あるいは「まとめサイト」が抱える問題点が大きくクローズアップされた。なかでも、他のメディアの記事や写真を盗用する「著作権侵害」に対しては、コンテンツの作り手から厳しい批判が寄せられた。 そんななか、ジャーナリストの津田大介さんは12月中旬、日の著作権法にも課題があるという観点から、次のようなツイートをした。 「キュレーションメディア全般に火の手が上がったことで今後まともにコンテンツ作りしてるところの手間暇が増えて(ちょっと著作権的にグレーな使い方した場合でも文句来て潰される)リスクばかり大きくなると誰も幸せにならない感じなので、とっとと著作権法に日版フェアユース入れるしかないと思う」 フェアユースとは、「公正な利用」であれば、著作権者の許諾がなくても著作物を利用できる制度である。もともとはアメリカの著作権法で定められたルールだ。なぜ、日

    グーグルを救った「フェアユース」 日本の著作権法にも導入すべきか - 弁護士ドットコムニュース
  • YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード

    YouTubeでの著作権扱いがとんでもないことになっています。 YouTube上で、高尾てんぐさんと言われる方に、レストラン等での事風景の映像に対してスクリーントーンズの「孤独のグルメ」楽曲の使用許可を差し上げてお使いいただいているのですが、YouTubeで海外の会社からコンテンツIDを主張され使用差し止めにされると言う、訳のわからないことがまかり通っています。 イギリスの知らない会社からクレームがあり、著作権を主張されたそうです。いくらそれが間違いであって地底レコードから許諾を得ていると言ってもYouTube側はコンテンツ著作権IDを相手が所得しているので、相手の主張を信じるとのことのようで相手にはされません。で、何度も高尾てんぐさんが、そのビリーブミュージックと名乗る相手に著作権は日にあると伝えると、ついに相手が折れたようで彼の主張を諦めたようです。一件落着かと思いきや続きが。こち

    YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード
  • 著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website

    ※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから

    著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website
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