天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 オードリー・タン台湾デジタル大臣との対話 - 未曾有の危機に幅広く使える未来思考(後編) 2021年1月19日、『コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む』(翔泳社刊)が発売されました。医師の起業家からAIの研究者・ITの先端技術コンサルタントによって執筆されており、コロナ対抗策としてのAIの社会実装事例・AI研究事例・医療研究事例をわかりやすくまとめられています。今回本書の発売を記念して、収録されている台湾のデジタル大臣、オードリー・タンさんへの特別インタビューから、一部内容をご紹介します。株式会社キアラ 代表取締役の石井 大輔氏による寄稿です。(前編はこちら)。 石井:今回の私の質問は少し技術的なことです。オードリーさんは天才プログラマーとして有名です。GitLab Taiwanのエンジニア友人か
JavaScript苦手・・という状況からJavaScript好きになれるロードマップ(多分) 全編ほぼ動画なので、とっても見やすい。挫折しづらい。 全体的な流れとしては、動画見る ▶︎ コードを書いて学習の流れです 個人的に好きなエンジニア系Youtuberのお二人の動画がメインになります Yahoo!出身のエンジニア しまぶーのIT大学さん Web万屋エンジニアチャンネルさん LEVEL ☆ JavaScriptってなに? そもそもJavaScriptって何?フロントエンドって何してるの?ってレベルを解消 フロントエンド基礎編 / 約40分 LEVEL ★ JavaScript入門編 JavaScriptをマスターするならHTMLを知っておかないかん by 弊社マネージャー HTMLの基礎から、JavaScriptの全体像を学習できます。 HTML入門編 / 約43分 JavaScri
目次 プログラミングの変数・メソッドの命名でよく使う英単語 ログイン・認証 許可・権限 ネットワーク ファイル操作 外部入出力 データ入出力 データベース操作 オブジェクト操作 生成・構築 削除・破棄 変更 変換・結合・排除 分割・切り出す(スライス) 登録・設定 検索・置き換え 状態・状態変更 計算 プロセス操作 処理サイクル 確認(1) 確認(2) 比較 その他対で使う単語 コード・ID・引数(変数) 機械学習関連 その他(未分類) データベーステーブルのカラム名の工夫(変数) 変数の頭につける接頭語 プログラミングの変数・メソッドの命名でよく使う英単語 プログラミング時の「メソッド名」「変数名」の命名で使いそうな英単語を「同じ意味でもニュアンスによって使い分けされるもの」あたりを注意してまとめます。 ログイン・認証 単語 意味 log_in/log_out ログインする/ログオフする
プログラマじゃないけどプログラミング完全に理解した()おばさんが理解してる基礎知識書くよ。 (追記 この文章はプログラミングの勉強をしたいけどその周辺にある基礎知識になかなか触れる機会がない人向けに書きました。これらの基礎知識があると、困ったときに調べ方すら分からないという状況は回避しやすくなるはず) まずLinuxやUnix系OSの使い方。 ターミナル、いわゆる黒い窓からCUI(コマンドユーザーインターフェース)でコンピュータを使う方法を覚えよう。これは大学のコンピュータリテラシーで習った。MacOSXで復習すると捗った。(追記 すごく間が抜けてたけどMacOSXはUnix系OSです) まずはファイル操作。Macでターミナルを使って、cd Desktopって打ってからecho ohayou > aisatsu.txtって打ってみて、cat aisatsu.txtってやる。そうすると何が表
はじめに この記事は、僕が配属当初に先輩からよく言われた「ソースコードはしゃべるように書け」について、それが具体的に何を意味するのかを、配属から6年経った今改めて考えてみる記事です。 その先輩はすでに辞め新しいステップへ進まれてしまったためにその真意を直接聞き直して確認することはできないのですが、今の僕なりの解釈、ということで書いてみます。 とは言え、「ソースコードはしゃべるように書け」は「ソースコードの読みやすさ」という意味では役に立つ考え方ですが、それがどんな場面でも正しいかというとそうではないと思っています。おそらく、自然言語に近づけた書き方よりも、より機械の仕組みに近づけた書き方をした方がはるかに効率がよかったり、安全な言語や場面もあると思います。 また、仕様自体が複雑だったり、既存のソースがすでに汚いなどの理由で、この記事に書いたようなことがすんなり実行できる環境というもの自体が
有言実行しなきゃね... ちょっと来月の頭くらいまでに、「本当にAngularは学習コストが高いのか?」っていう内容のブログを書くので、書いてなかったら怒ってください— lacolaco / Suguru Inatomi (@laco2net) 2019年1月24日 この記事では、「学習コストが高い」と評されがちなAngularについて、本当にその学習コストは高いのかということについて紐解いていきます。 先に言っておきますが、ReactやVueをはじめとする他のフレームワークとの比較はしません。また、なかなか本題に入らない回りくどい文章になる予定なので、予めご了承ください。そして筆者はAngularが大好きです。Angularが好きな人間が書いたポジショントークであることは前提として読んでください。 そもそも学習コストとは何だ? まずはじめに、「学習コスト」って何だ?っていうところから始め
久々更新ですが、今回は駆け出しエンジニア向けに記事を書いてみます。 先日Twitterで下記のようなツイートをした所、リプライ(返信)の数が300を超える反応を頂きました。 【ゆるぼ】このツイートに「駆け出しエンジニアが学習で躓かないために知っておくべき情報」をリプライでお願いします。 1番有益な内容だった人が優勝。 ※優勝賞品:Amazonギフト券500円分🤣 ※タイムリミット時にいいねの数を参考に独断で選びます😊— 井上慎也@駆け足エンジニア (@ino_dev) 2019年2月13日 「駆け出しエンジニアが学習で躓かないために知っておくべき情報」で募集して、 こんなにリプライつけてくれるなんて、ITエンジニアの方は地味に面倒見よい方多いですよね…! んーと、 「駆け出しエンジニアが学習で躓かないために知っておくべき情報」 →とりあえずここのリプライ一通り全部って答えたいです。(笑
集大成的なエントリーなので、超長いですし無駄な回想が多いです。それでもよろしければ。是非お読みください。 micro:bitの可能性に惚れた1年間だった 思えば、この記事が全てのきっかけでした。 asondemita.hatenablog.com 記事に残したコメント。 この記事を見てから、何が起きたか。(長い回想) 5月27日に記事が公開されて、31日にはmicro:bitを手にしていますね。(今思うとそんなに遅かったのか) micro:bit買った pic.twitter.com/5WuN1eBEHX — すずすけ@パパ教員の戯れ言日記 (@szsk_edu) May 31, 2018 6月5日には第1弾の記事を書く。 blog.edunote.jp 6月14日にはクラブで今年もやろうと思っていたラズパイをとっとと諦めてmicro:bitで遊ぼうと決める。 blog.edunote.j
このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け
幼児高等教育が子供の成長に効果があると報道されています。音楽を聞かせたり、脳を活性化させるトレーニングを取り入れるなど、様々なものが取り上げられています。子どもが生まれたうれしさから、とても熱心に研究している親たちもいます。この現象は今に始まったことではなく、数十年前から提唱している評論家もいます。 確かに、それによって才能が開花し後に成功を収める人もたくさんいます。特に芸術の世界では、幼い時期に様々な経験をすることが良いといわれています。しかしながら、すべての子供に当てはまるわけではありません。全ての人が成功するのであれば、すべての親たちが幼児教育に取り組むことでしょう。子供の感性は幼児期に形成する、これは本当でしょう。環境が人を育てるのも本当でしょう。 大切なのは子供の成長を妨げないことです。才能を伸ばすことより、特別な能力を見つけてあげることより、子供の成長を邪魔しないことこそが重要
【2020/1/9更新】2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! 【2018/12/24追記】最新版を公開しました!「Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball」 ※2017/12/24 最新版をこちらに上げました、この内容は古いのでこちらを見ていただけると幸いです🙇♂️ Pythonの学び方と,読むべき本を体系化しました2018〜初心者から上級者まで こんにちは.野球(とグルメ)の人です. 会社と仕事はメッチャ楽しいのですが,今日はそれと関係なくPythonの話題を久々に.*1 昨年から,「AI(えーあい)」だの「でぃーぷらーにんぐ」だの「機械学習」といったワードとともにPythonを覚えようとしている方が多いらしく, 何から学ぶべきか 何の本がオススメか 簡単に覚えて僕もいっちょ前に「えーあい
Photo by Radly J Phoenix こんにちは。谷口です。 最近は、ゲーム感覚で楽しくプログラミングを学べるサイトやサービスがかなり増えてきました。勉強するのは大変だけど、ゲームやクイズを通して遊び感覚でプログラミングを学ぶことができたらいいですよね。 そこで今回は、あまり勉強っぽくなく初心者でもゲーム感覚で楽しくプログラミングを学べるコンテンツを9個ご紹介します。 ↓以前の記事はこちら。今回はこの記事に載っていないサービスばかりを紹介します! paiza.hatenablog.com 現在paizaではプログラミング×異世界ファンタジーRPG『ロジックサマナー~閃光の召喚プログラマ』を公開しています! 主人公はひょんなことから異世界に迷い込んだITエンジニア。異世界では、なんとプログラミングしたコードが召喚獣を呼び出すための詠唱魔法だった!?召喚魔法(※プログラミング)が使
子どもへのプログラミング教育は早ければ早いほどいいというものではない。 最近子どもへのプログラミング教育が話題になることが多いけど、恐らく小学3年生までの子どもへの効果はほとんどなく、小学4年生でもほとんどの子どもには難しいと思う。 人間の知能の発達には段階があって、必要な段階に達していないうちにそれが必要な教育を行っても効果は望めない。 まず、なんでこのエントリを書いたかというと、プログラミングには適した発達段階があるということを知らないと、その発達段階に達する前にプログラミング教育を行って、もちろんプログラミングは出来なくて、その子には適性がないという判断をしてしまうとうことが起きてしまうんじゃないかと思ったからだ。 まだ適した段階まで来てないだけなのにプログラミング教育をして失敗して「この子にはプログラミングができなかった/興味をもたなかった」という実績を作ってしまうことによって、将
@fladdictさん(=深津さん)が開催する勉強会に参加するようになって半年が経ったのでまとめてみます。すごく楽しい。 ■ これまでのあらすじ 「インタラクティブ・プログラミング勉強会 第1回 乱数 | fladdict」を見かける。 こ、こういうのが知りたかった!ということで深津さんに速攻連絡、「立ち見でいいので参加させてください!」と前のめりに頼み込む。 勉強会に初めて参加したのが2014年の年末あたり。THE GUILDの若手メンバーのレベルの高さや、「え、あの作品つくったのあなたですか!?」的なすごい人に萎縮しつつも勉強開始。 なんだかんだと毎回勉強会に参加。毎回、新しい発見があって楽しすぎる。 (周りのメンバーに比べるとまだまだですが)ようやく勘所っぽいものがわかってきたのでブログにまとめてみる(← イマココ)。 ■ 何の勉強会? 上に紹介したブログでも紹介されていますが、イン
更新日: 2022年5月16日公開日: 2015年3月18日プログラミング不要!スマホアプリが開発できるツール10選 アプリ開発と聞くとかなりハードルが高いですよね。しかし、アプリ開発をサポートしてくれるサイトを使うと、場合によっては自分でプログラミングコードを書くことなく、オリジナルアプリを開発することができます。 超簡単にスマホアプリが作れてしまうツール10選国産アプリ開発の「Monaca」 MONACA Monacaは、自分である程度プログラミングを入力してアプリを開発するサービスサイトになります。HTMLとPHP、CSSの基礎を押さえていれば、初心者でもスムーズにアプリを作っていけるサイトです。 Monacaの特徴としては、アプリ開発はクラウド(サーバー)上とローカル環境から選ぶことができます。またアプリ開発コースも全6コース設けられており、ハイブリッドアプリ開発コースやBUSIN
納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサル、PM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ
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