Marketing is at an inflection point. Here’s why that’s an opportunity
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Webエンジニアでも最低限のSEO知識を持っておきたい ferretやferretOneといったウェブマーケティングのメディア、ツールを開発、運営している株式会社ベーシックで働いており、近々ECサイトphocaseにて本格的にSEO施策を行うので、勉強がてらエンジニアが覚えておくべきだと思ったSEO周りの知識をまとめました。 この記事も書いていたら長くなってしまったので知らない部分をピックアップして読んでいただければと思います。 実装方法やSEO施策の詳細は貼ってあるリンクだけではなく、 別途Googleで検索するなどして複数の意見をインプットすることをおすすめします。 ###★この記事を読むとどうなるか マーケター、ディレクターとのやりとりがスムーズになる。 意図せず検索順位を下げてしまうコードに気づける様になる。 エンジニア側だけで動けるSEO施策を提案できる様になる。 なんとなくSE
Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残
昨年から今年にかけて「キュレーションメディア」あるいは「まとめサイト」が抱える問題点が大きくクローズアップされた。なかでも、他のメディアの記事や写真を盗用する「著作権侵害」に対しては、コンテンツの作り手から厳しい批判が寄せられた。 そんななか、ジャーナリストの津田大介さんは12月中旬、日本の著作権法にも課題があるという観点から、次のようなツイートをした。 「キュレーションメディア全般に火の手が上がったことで今後まともにコンテンツ作りしてるところの手間暇が増えて(ちょっと著作権的にグレーな使い方した場合でも文句来て潰される)リスクばかり大きくなると誰も幸せにならない感じなので、とっとと著作権法に日本版フェアユース入れるしかないと思う」 フェアユースとは、「公正な利用」であれば、著作権者の許諾がなくても著作物を利用できる制度である。もともとはアメリカの著作権法で定められたルールだ。なぜ、日本に
こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近、Googleより『低品質なコンテンツは検索順位下げるからね!』という大本営発表が出されました。 以前より、Googleの検索順位については『コンテンツの量が長ければ長いほうが良い』、俗に長文SEOと呼ばれる仮説がまことしやかに語られてきました。その真偽はさておき、多くのウェブサイトが内容量の充実によるアクセス増を狙った結果、『ただ長いだけで最後まで読まれることのない駄文長文コンテンツ』が増えてきたのも事実です。 おそらくGoogleは『読むに値するコンテンツか否か?』の判断に、ページの滞在時間も採用しているのでしょう。しかしただ長いだけのコンテンツはむしろ価値のない物として評価されている可能性もあります。ネット上に文章を公開するならば、より多くの人に読まれる=PVが増えることを望むことは自然なことです。しかしPVはあくまで『アクセスがあったかどうか
ウェルク問題で盛り上がっているので、 現状インターネットメディアを自称するほとんどの会社がやっていることは、実質メディア運営ではなく、検索エンジンを占拠するビジネスである 検索エンジン占拠ビジネスにおいては、コンテンツにお金をかける、特に一記事にコストを掛けることは経済的に不合理である と考えている理由について、気分転換がてら書いていきます。 最初に断っておくと、これから書くことはメディア運営をしている一個人の感想であると同時に、メディア運営者の一人として自分も完全にブーメラン案件であり、誰が正義とか悪いとかそういうことを話したくて書くわけではありません。 よくも悪くもインターネットというのはこういう仕組みになっているので、短期的な経済的成功だけを目指すのであれば、ウェルクを始めとする昨今のキュレーションサイトのようなやり方は合理的である というの旨の話となります。 今回のウェルク炎上で比
昨日、「AMPが導入された結果、現時点ではモバイルのブラウズ体験が大きく損なわれてるのですが、そう感じるのは僕だけでしょうか」とTwitterでつぶやいたら、いろいろ反応があり、いろんな観点を知ることが出来たのでメモしておく。なお、自分自身はまだAMPのコンテンツを実装したわけではなので、開発者の知識はなく、ただのコンテンツ消費者としての知識しかない。開発している人から見るとまた違った見え方があるかもしれない。 コンテンツ消費者側のメリット・デメリットという観点 AMPによるコンテンツ消費者側のメリットは速度面だが、モバイルを利用していた時に現時点では速度に困っていなかったので、自分はメリットを享受できていない 現時点では、いろんな理由によりユーザ体験が損なわれている部分がある ユーザ体験が損なわれている例としては、プラットフォームの問題とコンテンツ制作側の問題の両方がある プラットフォー
YouTubeでの著作権扱いがとんでもないことになっています。 YouTube上で、高尾てんぐさんと言われる方に、レストラン等での食事風景の映像に対してスクリーントーンズの「孤独のグルメ」楽曲の使用許可を差し上げてお使いいただいているのですが、YouTubeで海外の会社からコンテンツIDを主張され使用差し止めにされると言う、訳のわからないことがまかり通っています。 イギリスの知らない会社からクレームがあり、著作権を主張されたそうです。いくらそれが間違いであって地底レコードから許諾を得ていると言ってもYouTube側はコンテンツ著作権IDを相手が所得しているので、相手の主張を信じるとのことのようで相手にはされません。で、何度も高尾てんぐさんが、そのビリーブミュージックと名乗る相手に著作権は日本にあると伝えると、ついに相手が折れたようで彼の主張を諦めたようです。一件落着かと思いきや続きが。こち
こんにちは、とみたです。 9月もまた勉強会やワークショップに参加する機会が多く、あっという間に月末です(泣) 特に今月は、法人化前に経費を使おうとパソコンとか椅子の新調でショールームに出かけたりしていたので、あっという間に過ぎてしまいました。 そのレビューなんかもしたいんですが、最近分析関係のことも書いていないので、なんとか月一更新を続けるべく、かんたんな比較表の作り方を紹介します! 今回の比較表を作る目的 先月、とあるセミナーに参加した時に、「記事の修正はどのタイミングですればいいのですか?」という質問が出ていました。 僕の考えだとその答えは1つではなくて、何のための修正かによると思います。 以前紹介したこちらのデータ集計の方法(別タブ)の、特に「6.ページ毎分析」は、今あるアクセスをより多くしたり、今よりもっと成約や別記事へと誘導するための修正をするために、ページ毎に細かなデータを取っ
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
「グーグル検索は文字ばかりで疲れる。行きたいお店は「インスタ検索」してスクショをLINEする。女子大生に聞いた、お店探しにグーグルをつかわない理由。」 これ、すごく面白い話題なので周辺研究者として言いたいことはたくさんあるんですけど、一つはっきりさせたいのはグーグル検索とインスタ検索って当然のことながら全然違うもので、それは若者もちゃんと理解しています。 なので、グーグル検索はもう古いとか、今時の若者は画像でしか理解できないとか、そういう言い方はちょっと的外れかなと。なんで私がグーグルの擁護をしてるのか分からないですけど。 たとえば「山本昌がノーヒットノーランをしたのって二十世紀だっけ?」と思ったら、それは若者でも年寄でも、まあグーグル検索だったりヤフー検索を使うだけです。グーグル検索は答のはっきりした問いにすごく強いし、グーグル自身がそこを研ぎ澄ましてきた経緯がある。方程式を入れたらダイ
Nexus 5 を Android 5.0(Lollipop)にアップデート後、噂の「バッテリ異常消費」の症状に悩まされていたのですが、ある方法を試したらやっと解決できたので、参考情報として残しておきます。 具体的な症状としては、画面OFF・スリープ状態でも15%~30%/時くらいの速さでバッテリが減っていく。というかなり困ったモノ。 LTE/3G 時に症状が顕著でしたが、Wi-Fi 接続でもやっぱりバッテリの持ちがかなり悪い状態でした。 特に使用中はスリープ時より酷く、なんと-60%/時なんていう減り方の時もあって、「これじゃあ使い物にならないよ!」というレベル。 念のためお断りしておくと、今回の方法が全てのバッテリ異常消費問題に効くわけではありません。が、バッテリドレイン問題は遭遇するとかなり困る症状ですので、役に立つ人がいる可能性があるなら、という趣旨で書いておきます。 ※2015/
Bingだけでなく全ての検索エンジンに言える事です 私がいつもチェックしているサイト『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「大量のリンク否認が完了するまでには9か月かかることもある | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」にあるテーマ「Bingが採用している3つのモバイル検索ランキング要因」についての共有と、私なりの雑感をまとめたいと思います。 米Bingは、モバイル検索結果を向上するための取り組みを公式ブログで説明した。 モバイル向けサイトのランキングを決定する際にBingが判断しているという項目は、次のようなものだ(捕捉は筆者による)。 コンテンツの互換性 ―― PCからでもモバイルからでも、同じコンテンツをユーザーが入手できるようにすること コンテンツの読みやすさ ―― フォントの大きさや色、行間スペースなどに気を払い、画面の小さなモバイル端末でも読
ちょっと前の記事だが、以下の記事がおもしろかった。 これまでPCではWebブラウザのクッキー主体で行っていたユーザートラッキングを、モバイルファーストからモバイルオンリーにシフトしていくなかでどのように行っていくか、というGoogle/Apple/Facebookの戦略がかいま見える良い記事。 Google vs Apple まず、上の記事の理解として重要なのが、広告が主な収入源のGoogle/Facebookと違って、Appleは基本的には広告を主な収入源としておらず、デバイスを売ることが主な収入源であること。このことに関しては、以下の記事がおもしろくて、MSのCEOサティア・ナデラが以下のように述べている。 MicrosoftのCEO、サティア・ナデラ、Apple、Googleと比較して自社の本質を的確に指摘 | TechCrunch Japan 私はApple、Google、Micr
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Google検索結果クリック率、1位は31.24%、3位は9.85% AWR調査 (2014/07) Advanced Web Ranking がニューヨークで開催中の SMX East にあわせて、Google自然検索結果の順位別クリックスルー調査データを公表。検索結果1位のクリック率は31.24%。フルレポートをダウンロード可能。 公開日時:2014年10月02日 01:26 Advanced Web Ranking (開発会社はCAPHYON SRL、以下、AWR)は2014年10月1日、Googleウェブマスターツールの検索クエリレポートのデータに基づいた、Google 自然検索結果における検索順位別のクリック率の調査結果を公表した。 調査対象データは2014年7月のGoogleウェブマスターツールの検索クエリレポートで、5000サイトに記録された合計46万5,000キーワードを分
2ちゃんねるまとめサイトなどによく設置されている相互RSS。他のサイトのRSSを読み込んで表示して、アクセスを送りあい、お互いにアクセスアップを図ろうとする仕組みです。 簡単に設置、管理できる無料ツールがライブドアなどから提供されており、かなり優秀なのですが、 広告が表示されてしまう HTMLが触れない 表示が遅い などのデメリットがあります。まぁ無料なので当たり前ですが。。。 広告が表示されてしまうなどは良いのですが、表示が遅くなってしまうのとHTMLが触れず、rel=”nofollow”を記載できない、表示が遅いなどは検索エンジン対策SEOに響いてくるので、シンプルな相互RSSリーダーを作成してみました。 設定の備忘録含めて紹介です。 この相互RSSリーダーのデメリット いきなりデメリットというのもアレですが、もっときちんと作れば良いのですが、最低限動くように作っています。動作条件とし
今日のひとこと以下のブログは、寄稿(原稿料を払うタイプ)がメインで更新しているブログです。 みんなの恋愛ブログ。 このブログのアクセスが、急に減った日がありました。 検索評価ペナルティ?? ある時期から如実に検索エンジンからのアクセスが減ったので、「ひえー、ペナルティ!?」と思ったのですが、似たような現象は経験済みだったので(ハラハラドキドキしながら)クールに冷静にびびりながら経過を見守ってました。大丈夫!と思っていても、なれないものです。最近話題になっていたペンギン・アップデート(パンダだっけ?)と連関する事柄かも知れません。 サイトへのリンク(被リンク)の減少。 前述のブログは、現在685記事くらいありますが、ある時ウェブマスターツールで確認すると、サイトへのリンク、つまり被リンクの数値が500くらいまで減ってました。その状態で、ぎゃーペナルティ!と思ったのですが、二度目だったので以下
Google Analyticsの見方はそれなりに解るのですが、Googleのウェブマスターツールの見方は実はそんなに詳しくない鈴木です(^^; 最近、そういえばはてなブログで、インデックス数が増えていかない!というのをよく見たので、僕の場合はここで確認していますよ!という事を書いてみたいと思います。 インデックス数が増えない?! インデックス数(Googleの検索でヒットさせるためにはGoogleに記録をしてもらわないといけません。語弊がある書き方ですが、Googleに記録をしてもらう事をインデックスされると言う事が多いです。また記録された数をインデックス数と言います)が増えないと言う方に恐らくですが、最初のページを見て判断されているのかな?と思います。 ちなみに下記が僕のこのブログのウェブマスターツールのトップ画面です。 赤枠のところを見て下さい、0ですね~(笑) 実はこれ表示されるま
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