さて、妹に付き添われて産婦人科に到着した嫁さん。 診察後、破水はしているけど陣痛の間隔がまだ長い(分娩出来るまでまだ子宮口が開いていない)との事で一旦自分の入院部屋のベッドへ。 ベッドでとにかくひたすら陣痛の間隔が短くなるまで耐えます。 そんで、先日聞いたのですがこの時嫁さんはとある誓いを自身にしていたそうで こんなことを考えていたそうです。 前回の記事にも書いたように二回目ということで出産までの流れが分かっていますからね。 長女出産の時に何も分からず泣き叫んでしまったので、今回は大人しく臨んだのだとか。 ※あ、一応今回の次女誕生物語は準備編でも書いた通り嫁さんからの気持ち等を聞き取って書いているのですが 嫁さん監修ではない為ちょっと表現がおかしい部分が既にあった(嫁さん曰く)そうです(-_-;)すみません。 加えてここから書く内容はこれから出産に臨む方の様々な気持ちを助長したりするもので