今が幸せだったら、過去のことなんて興味もないと言いつつも、どこかで気になるのが相手の過去の恋愛です。聞いてみたいような、聞きたくないような複雑な気持ちもありますが、今の恋愛が楽しくて、うまくいっていたら、誰にだってある過去なのだから、気軽に話せるものですよね。気になるのであれば聞いてみましょう。素直に、普通に話してくれたら、間違いなく誠実な人です。 ポイントその2:自分の間違いをきちんと認められる
先日、某俳優さんが寝ている間にお母上の髪の毛をくるくるして一緒に寝ると、激白しお茶の間を凍りつかせました。ネタと思ってないからこれはサラッと言ったのか?と思うと恐ろしいの一言につきますが、ここまでヤバい「自立心のない依存型マザコン」ってそういるでしょうか。「男はみんなマザコンよ」と投げゼリフを吐く前に、自立してるけど母親大事なゆるマザコン男子について考えてみましょう。思春期には「黙れババア」とまで言わなくても反抗期をちゃんと迎えた後に成人して、ちょっと母親を大切にしちゃうような、ゆるーいマザコン男子。マザコンのイメージを変えてしまう高ポイントがあるんです。 マザコン男はフェミニスト率高し!
記念日、誕生日、なんでもない日でも……「サプライズ」はどこにでも潜んでいる。1度やると何度もやらなければ、とプレッシャーにもなるサプライズ演出。上手に活用して、彼氏に無理のないサプライズを心がけよう。 この記事 をシェア 私は、サプライズが嫌いだ。気づいていてもびっくりしたフリをしなくちゃならないし、大げさに喜ぶリアクションは面倒なもの。高校時代、遠距離恋愛をしていた彼に「目をつむって」と言われつむると、ごそごそもぞもぞ私の首に何かを付ける感覚が。頭の中は「えっ、これ目開けたらびっくりしなきゃいけないの?ネックレスでしょ?バレバレだよね?そういうものなの?」と大混乱。一応「なになに?!わぁ!ネックレス~!」なんて驚いて見せたけど、ものすごい勢いで好きな気持ちが萎んでいった思い出……。男女問わず、サプライズ嫌いはいるもの。相手に負担になってしまうようなサプライズは控えた方がベター。 プチ・サ
APトラベルスタッフが送る旅行の豆知識情報。 せっかくの楽しい旅行、彼氏とケンカしない為に心掛けるべき5つの事をご紹介します。 この記事 をシェア 彼氏との旅行は普段のデートとは違い、記念日だったり、誕生日だったりと、特別な時が多いのでは? そんな時こそ、高揚感や疲れから些細な事で大ゲンカになってしまうカップルが意外と多いそうです。 せっかくの楽しい旅行、彼氏とケンカしない為に心掛けるべき5つの事をAPトラベルスタッフがご紹介します。 1、スケジュールは詰め込まない ここも!あそこも!と、旅行に行ったからには訪れたい場所がたくさんあるはず! しかし、すべて回ろうと無理なスケジュールを組むのは要注意。 旅行にはハプニングがつきものです。 多少スケジュール通りに進まなくても、本当に行きたい場所には行けるように時間に余裕を持って計画を立てましょう。 2、相手の趣味も尊重する 自分にも行きたい所・
デートの時にはいつも綺麗に着飾っているし、とても清潔感のあるという印象があったのに、いざ生活してみたら、とんでもなくだらしないことが判明!部屋は散らかしっぱなし、洋服は脱ぎっぱなし、掃除はしない、綺麗に着飾っていた姿はどこへやら、色気の欠片もないような部屋着でウロチョロ、おっさんかよ!と思うような生活態度。幻滅しないわけがありません。作っていたのか・・・と思ったら恋のテンションだだ下がりです。 生活の基本なのに家事ができない! 家事が得意な男性も多いですが、やっぱり結婚したら女性が家事をする割合は圧倒的に高いものですよね。そんなとき、男性は自分のために彼女がどんな料理をしてくれるだろうなんて期待を抱くものです。しかし、今、一人暮らしをしてるにも関わらず、家事ができない女性が多いんです。洗濯物をためる、掃除ができない、料理ができないどころか、料理の基本すら知らない!という女性に幻滅する男性が
モラル・ハラスメント、通称モラハラ。DVの一種ではあるけれど、モラハラは証拠に残らない。怒鳴ることも少ないし、暴力も振るわない。ただひとつ、「怒りを態度に表す」のが特徴。話しかけても無視、ドアをバン!と音を立てて閉めたり、ため息をついたり。貧乏ゆすりや爪を噛むなどのアピールをする場合も。やられている側はどんどん追いつめられて、謝ってしまうことも。怒鳴られたりするよりも「居心地の悪さ」が大きすぎるので、日ごろから相手の顔色をうかがうようになってしまうのだ。 モラハラに気づいたら 証拠に残ることをしないモラハラ男は、他人には理解されにくい。モラハラ男は外面が良いことも多いし、相手を丸め込む嘘も上手だ。その特徴が、あなたを悪者に仕立て上げることになる。立派なDVなのだけど、気づいてもらえないものでもある。しかし、それで泣き寝入りするのは早い。「されたこと」と「いやだったこと」を書いておこう。おス
時間、女、仕事、金、様々なものに「ルーズ」なダメ男。彼氏としてはもちろん、結婚なんか考えたら到底選べないんだけど、でも捨てられない。なんだかダメ男ほどかわいい。新しい男を見つけるのも面倒だしな…ってあなたは、ダメ男を再教育して、素敵な彼氏にしてしまおう。 この記事 をシェア 人生いろいろ、男もいろいろ。女だっていろいろ……ダメ男もいろいろ。タイプによっては、簡単に素敵な彼氏に出来ちゃう彼もいる。反対に、どんなに頑張っても無駄な彼もいるのだ。残念ながら。そんな場合は、新しい(できれば最初からまともな)彼氏を見つけましょう。 さて、再教育ができるかどうかは、「彼がやる気を見せることがあるか」の一点に尽きる。勘違いしないでほしいのは、「やる気があるか」ではなく、「やる気を見せる」かどうかだということ。ダメ男として生きてきた彼、最初からやる気はない。たとえばほめたときに喜んでまた同じことをしようと
女子のみなさん、ヒップのスキンケアはちゃんとしていますか?見えない場所だからといってうっかりサボるといつのまにかざらざらになってしまうのがお尻。男子が大好きなパーツだからこそすべすべに保って彼氏をより夢中にさせちゃいましょう。 この記事 をシェア
織姫と彦星みたいな運命の出会いがしてみたい!なんて思っている恋人募集中の諸君へ。短冊に書いて星に願いをお願いするよりも確実に相手を見つけることができる出会い方ランキングを発表! この記事 をシェア 全国14か所に結婚式場を展開するアニヴェルセルが、首都圏・関西に在住の20~36歳の男女1,374名に、「彼(彼女)との出会いは何がきっかけでしたか。」という質問でアンケート調査を行った結果、10~6位は、 ・10位 お見合い 1.6% ・9位 旅行先 1.6% ・8位 ナンパ 1.9% ・7位 イベント 4.6% ・6位 合コン 7.2% ・5位 部活(クラブ・サークル)が一緒 7.7% この中で注目すべきは6位と7位。 婚活や出会いの場といえば、合コンや街コンイベントですがいずれも10%未満の低い数値に! 街コンに行った人に聞くとかなりの確率で「良い人がいなかった」という声を聞く。具体的には
復縁は、上手にお付き合いを続けることに比べたらもちろん、単純な片思いを成就させることより難しいのよ。何故なら、一度は壊れてしまった縁を結び直すことだからね。彼が大好きで復縁したくても、復縁活動中にしてはいけない行動があるのよ。これをしっかりと学んで、彼との幸せな関係を取り戻すのよ! この記事 をシェア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く