生足？ストッキング？それとも靴下？オトナ女子が迷う夏の足元
暖かくなってくる季節にオトナ女子を悩ませるのが足元。冬はタイツやブーツでミニスカートやショートパンツを楽しめるけど春夏は？パンプスやサンダルには生足が断然かわいいけど、生足って何歳までOKなの！？男性の意見を参考にしながら考えてみましょう。 この記事 をシェア 出典：マイナビウーマン 男性が好きなのはやっぱり生足。春夏になって露出が増えることを楽しみにしている男性は多いですよね。モデルのような細く長い脚よりも女性らしい曲線の脚のほうが好まれる一方で、「顔がかわいければ細さも年齢も関係なく生足がいい」というミもフタもない意見も。結局男性ってそういうものです。 私服にナチュラルストッキングはあり？なし？ 出典：とらばーゆ 生足に見えるヌードカラーのストッキングはワーキングガールの必須アイテム。でも私服にストッキングだとなんだか野暮ったい印象になってしまいます。特にサンダルのつま先からストッキン
お前はローラか、思わず苦笑い新入社員のタメ口
「OK」「ふふふっわかんな～い」ハーフモデル、ローラ！ その美しいルックスと愛嬌のあるタメグチで一躍時の人となりました。でもな、これだけは言っておく。そのタメグチはローラだから許されるのであって、新人さん。あなたが使っていいってことじゃないんだからねって話です。 この記事 をシェア 出典元:毎日新聞 http://mainichi.jp/graph/2012/07/30/20120730dyo00m200013000c/001.html 事の発端は新入社員の研修中でした。わたしは先輩としてあれやこれやと指示をだしたんです。新入社員の女の子はふむふむと聞いている様子でしたが返事がないのでわたしは確認したのでした。「いい？ わかった？」すると新入社員は笑顔で言い放ちます。「OK！」お前はローラか！ わたしの心のなかのツッコミは決まることなく飲み込まれました。 「○○してもらってもいい？」「いい
自虐風自慢女VSノロケ女
「最近、彼が冷たくて…前は毎日100回はキスしてくれたのに最近半分もないの！」「朝早いのにさぁ、昨日もお泊りで～」一言でいうと、「ウザい」こんな話。愚痴と見せかけて愛され自慢をする自虐風自慢女と、周りの見えていない脳内花畑ノロケ女はどちらも女の敵を作るもの。あなたは大丈夫？ この記事 をシェア 「アタシのノロケきいてよ～」と言われれば、落ち込んでいたり、気分でなければちょっと後にして、と後回しに出来る。でも、「愚痴聞いてほしいんだけど」と言われたら、どんな状況であれ、ある程度聞かなければいけない。自分がもっと辛い状況にあって、見るからに落ち込んでいるなら別だけど、そういう場合はそもそも自虐風自慢女も話を振らないだろう。自虐風自慢女は「たっぷり話を聞いてくれそう」なタイミングを待っているので、空気を読む力は持っているからだ。そこで、言われた側は落ち込んでいるなら励ましてあげようとか、この子の
ツッコミ所満載！笑 お出かけのついでに寄りたいB級面白スポット
わざわざ行く程ではないけど、近くに行ったらちょっと寄ってみたい。 そんな程度（失礼）のB級面白スポット、今回は関東編をご紹介します！ この記事 をシェア 出典元:http://papicocafe.blog.fc2.com/blog-entry-135.html 東京の品川にある珍神社 上神明天祖神社。神社内にあるお稲荷さん、龍、蛇などが手作り感満載です。 とぼけた表情がよくみると可愛く見えてくるのですが、最初みた時は「何これ！雑！」と思ってしまいました。すみません 笑。 仕事運にいい神社ですので、近くに行った際は寄ってみて下さい。 ツッコミ所しかない！ 筑波山ガマ洞窟（茨城・つくば） 出典元:http://papicocafe.blog.fc2.com/blog-entry-122.html 筑波山のふもとにある超有名珍スポット、筑波山ガマランド。 全く水の流れていない滝や、昭和のままの
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