ブックマーク / business.nikkei.com (1)

  • スクープ パイオニア、DJ機器事業から完全撤退へ

    投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)とパイオニアが、傘下でDJ機器世界最大手のパイオニアDJの売却交渉に入ったことが日経ビジネスの取材で4月30日、明らかになった。現在はKKRが85%、パイオニアが15%の株式を保有しているが、ともに株を手放す方針とみられる。経営危機に陥ったパイオニアはファンド傘下で再建中。売却が実現すれば、DJ機器事業から完全撤退することになる。 KKRとパイオニアは買収者を募る入札を既に始めており、ゴールデンウイーク明けに1次入札の締め切りを迎える。事業会社や投資ファンドなどの入札が予想されており、応札を検討しているファンド関係者によると「最終的な売却金額は600億~700億円程度になるのではないか」という。 パイオニアDJはディスクジョッキー(DJ)がクラブなどでダンス音楽を演奏する際に使うDJ機器の世界最大手。パイオニアが選択と集中の一環とし

    スクープ パイオニア、DJ機器事業から完全撤退へ
    emmiexemmie
    emmiexemmie 2019/05/01
    HA RECORDBOXどうなるのさ とおもったけど、他のデジタルdj機器との互換性を高めてくれたほうが今後利便性は上がるのかしらとも。ていうか良きプロダクトを手放さなければいけない日本ほんと体力ないな〜
  • 1