ScalaMatsuri 2018 で使用したスライドです。Typelead 社によって開発中の JVM 用 Haskell である Eta 言語について、Java/Scala との相互呼び出しに焦点を当てて解説しています。また後半では Scala プロジェクトを部分的に Eta で置き換えるためのベス…

挙げようと思えばいくらでも挙げられるとは思うけれど、とりあえず自分が思ったものをいくつか挙げておきます。 Typeclassopediaという型クラスを色々紹介した有名な素晴らしいやつがあるのですが、それ少し古いし、もうちょっと紹介してもいいような型クラスが触れられてないぞ?というのを前から思っていたので、それを簡単に書いてみるという話。 https://wiki.haskell.org/Typeclassopedia http://snak.tdiary.net/20091020.html 今回挙げてないのが重要でない、これ以外知らない、というわけではなく、あくまでもなんとなくな基準です。 (好評だったら、続編を書く? or 他の人が書いてくれてもいい?) 以前こんなtweetしたけど、まぁやってくれそうな人いないし、言い出しっぺの法則ということで。 「typeclassopediaに載
Scalaの勉強会で半分くらいHaskellの話してすいませんでした。 http://xuwei-k.github.io/slides/scalaprops/ http://connpass.com/event/16052/ http://togetter.com/li/852254 資料はりきって頑張り過ぎたらとても長くなりました(150ページ超えた) 今までで一番頑張ったかもしれません。ここ半年くらいの成果を全部詰め込んだ感じです。 あとで資料として読んで理解してもらうこと前提で色々詰め込んだので、1年後でも2年後でも、興味のある人が見て有用な資料になればいいですね・・・。 ところで、スライド作るのに、今回から remark というやつ使いました https://github.com/gnab/remark markdownで書けて コードのシンタックスハイライト効いて ページ数表示と
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