2011年8月14日のブックマーク (7件)

  • 夏のドキュメンタリースペシャル「千年の思ひ」by片桐えりりか

    プロジェクトの背景 2011年上半期のニュースにまで発展した「室内花火事件」が書類送検となって、約1ヵ月の自粛期間中に、宮城県(南三陸町・気仙沼市など)の被災地に一人で痛車中泊をしながら、ボランティアに参加してきました。“被災地の今”は、復興までの道のりに多くの問題が残されています。TVやニュースでは自主規制されて報道されない“被災地の今”をノンフィクションのドキュメンタリー動画として世界中に伝えたい、そんな使命でプロジェクトを開始しました。子供たちの笑顔を思ひに片桐えりりかが挑みます。 ドキュメンタリープロジェクトの詳細 番組タイトル: 「千年の思ひ」 出演: 片桐えりりか 場所: 南三陸町(予定) 内容: テーマを3つに区切って編集します。 エフェクト: ロイヤリティフリー音楽を使用 (その他: 支援金額による企画の設定をご参照ください。) 再生時間: 約40~60分前後 撮影期間: 

    夏のドキュメンタリースペシャル「千年の思ひ」by片桐えりりか
    emoyan
    emoyan 2011/08/14
    すごくちゃんとした人に見える……。『夏のドキュメンタリースペシャル「千年の思ひ」by片桐えりりか』
  • ネタバレにマイナスの効果はなし 研究で明らかに : 映画ニュース - 映画.com

    ネタバレにマイナスの効果はなし 研究で明らかに 2011年8月14日 10:25 [映画.com ニュース] ネタバレは映画鑑賞の楽しみを奪うものだと一般的に思われているが、むしろ楽しみを助長させるものだという、興味深い研究結果が発表された。 ワイアード誌によれば、カリフォルニア州立大学心理学部のニコラス・クリステンフェルド教授と大学院生のジョナサン・リービットさんは、大学生数10人を使ってネタバレの影響に関する実験を実施。チェーコフやロアルド・ダール、アガサ・クリスティー、レイモンド・カーバーらの12の短編小説を題材に、何も知らされないままの状態と結末を知らされた状態での、読書における反応の違いを調査した。 結果は、何も知らされていない状態よりも、結末を知らされているほうが読書を楽しんだことが明らかになったという。原因については不明だが、結末を知っていたほうが読書により深く没頭できるか

    ネタバレにマイナスの効果はなし 研究で明らかに : 映画ニュース - 映画.com
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    emoyan 2011/08/14
    『ネタバレにマイナスの効果はなし 研究で明らかに』
  • ついに出口が。 - 新宿住友ビル - Shinjuku Ward, Japan - August 14, 2011 - emoyan's photo on picplz

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    emoyan 2011/08/14
    ついに出口が。 (@ 新宿住友ビル)
  • ぼちぼち夕方。 - 京王プラザホテル (KEIO PLAZA HOTEL TOKYO) - Shinjuku Ward, Japan - August 14, 2011 - emoyan's phot

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    emoyan 2011/08/14
    ぼちぼち夕方。 (@ 京王プラザホテル (KEIO PLAZA HOTEL TOKYO))
  • どろどろり。 - 十味や - Shinjuku Ward, Japan - August 14, 2011 - emoyan's photo on picplz

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    emoyan 2011/08/14
    どろどろり。 (@ 十味や)
  • asahi.com(朝日新聞社):引きずる悲しみ 灯籠には「大丈夫だから」 宮城・閖上 - 社会

    印刷 東日大震災の犠牲者を追悼し、流された灯籠(とうろう)=13日午後7時20分、宮城県名取市、小川智撮影  東日大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区で13日、犠牲者を鎮魂する灯籠(とうろう)流しがあった。  市観光協会と地区の住民たちによる実行委員会が主催した。亡くなった家族や友人に向けて《天国の方から見守ってください》といったメッセージが記された灯籠1200個が名取川に浮かべられた。  名取市の死者数は、12日現在911人。82人が行方不明のままだ。閖上に住んでいた弟夫を津波で失った仙台市太白区の土屋英夫さん(66)は《むこうでも2人で仲良くやってくれ、こっちは大丈夫だから》と書いた。「まだ悲しみを引きずっているけど、少しでも思いが届いてくれたらうれしい」(古庄暢)

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    emoyan 2011/08/14
    『引きずる悲しみ 灯籠には「大丈夫だから」 宮城・閖上』
  • asahi.com(朝日新聞社):支給滞る義援金 市町村に届いた950億円、配られず - 社会

    印刷 主な市町の義援金支給状況  東日大震災の被災者に義援金が届いていない。朝日新聞が岩手、宮城、福島の3県の沿岸36市町村に取材したところ、計950億円が配られていないことが分かった。特に各市町村に直接届いた義援金は3分の2が滞留し、11市町ではまだ被災者に渡っていなかった。  死者・行方不明者が出た3県の沿岸部の計36市町村に寄せられた義援金の総額は、各県の最新のまとめや各市町村への取材によると2367億5千万円(7月27日〜8月12日現在)。このうち被災者に支給できたのは60%の1417億円で、950億円が滞っていた。  義援金は、(1)日赤十字社などの団体に集まり、都道府県を経由して配分されるもの(2)都道府県に直接寄せられたもの(3)市町村に直接寄せられたもの――の3種類がある。特に支給率が低いのは、市町村が支給要件などを独自に決める(3)の義援金だ。

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    emoyan 2011/08/14
    『支給滞る義援金 市町村に届いた950億円、配られず』