アントレプレナー・AIクリエイター プロンプトエンジニア・キャスター 作家・ジャーナリスト・CSO 編集主幹・プロデューサー 社主・経営者・講師・僧侶
時間というものは一時間あったら50分しか使ってはいけないものだ、とわしは子供の時おそわった。 どんなに根を詰めても10分は休まないとな。 朝の8時から起きて一日を過ごせば、午後8時にはほぼ完全な休息に入らなければ人間は人間でなくなってしまう。 10歳以下の子供なら午後8時はもうベッドに入っている時間である。 眠るためでもあるが、日常とは切り離された時間のなかで、いろいろなことを考えるためです。 日本のひとは時間を隙間なく埋めてしまうのが大好きなようにみえる。 「ぎっちりした時間」が出来上がると、ちょっと嬉しそうだ。 逆に午後4時から午後7時まで「なにもない空白」な時間があると、とても不安になったりしそうである。 この3時間を、どうやってすごせばよいだろう。 ほんとうは、3時間も空いてしまったら、大チャンスなのだから、もしきみが海辺の町で仕事をしているのだったら、ベーカリーによってクリーム・
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