ブックマーク / karapaia.com (4)

  • 悪魔が増えすぎたので。現役女子高生のエクソシストが結成される。 : カラパイア

    さてヨーロッパあたりでは、ここ数年、若者たちに「悪魔崇拝」が流行しており、これに頭を悩ませたローマ法王が自ら音頭を取り有能なエクソシストたちを育成すべく、エクソシスト養成学校を設立したという話は前にお伝えしたかと思うんだけれど、エクソシスト(悪魔祓い)はカトリック公認の立派なお仕事。 カトリック教会の総山であるバチカン当局のチーフエクソシスト、ガブリ・アモス神父によると、現在抱えている悪魔ばらい依頼案件は7万件を超えるという。どんだけ悪魔が増えたんだよっていう話なのだが、悪魔祓い依頼は世界中から月約1000件あるそうで、慢性的なエクソシスト不足にあるという。

    悪魔が増えすぎたので。現役女子高生のエクソシストが結成される。 : カラパイア
    emoyan
    emoyan 2011/09/06
    『悪魔が増えすぎたので。バチカンが投入した現役女子高生のエクソシストたち』
  • 致死量はわずか3g、猛毒キノコ「カエンタケ」が滋賀県で勢力拡大 : カラパイア

    ソース:猛毒「カエンタケ」勢力拡大 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 県森林センターによると、カエンタケは、円筒形のほか、手の指のような分岐したものがあり、15〜3センチの大きさ。表面は赤色。1999年に新潟県で、2000年には群馬県で死亡した例があり、致死量はほぼ1分の3グラムという。 カエンタケ Podostroma cornu-damae 枯れたコナラの地中の根から生えることが多い。ナラ類の木々が大量に枯死する「ナラ枯れ」が近年、県北部から南部にも広がったため、カエンタケも県全域に分布し始めたという。今月、野洲、大津、長浜市内の広葉樹林内で見つかっている。同センターは「5の指に入る猛毒キノコ。べると小脳に後遺症が残ることもあり、気をつけてほしい」としている。 見た目にもドクドクしいので分かりやすいといえば分かりやすい。ということでチャレンジャーな

    致死量はわずか3g、猛毒キノコ「カエンタケ」が滋賀県で勢力拡大 : カラパイア
    emoyan
    emoyan 2011/09/06
    『致死量はわずか3g、猛毒キノコ「カエンタケ」が滋賀県で勢力拡大』
  • 最も危険なお仕事シリーズ:断崖絶壁に小道を作る : カラパイア

    ロシアの画像サイトに紹介されていたので詳しいことはよくわからないのだが、場所は中国って感じなんだけど、わかるおともだちがいたら教えて欲しいんだ。とにかく直角レベルの断崖絶壁の高いところを最新メカを使わずに手作業にてコツコツと命綱なしで作業をしているんだ。

    最も危険なお仕事シリーズ:断崖絶壁に小道を作る : カラパイア
    emoyan
    emoyan 2011/05/03
    『最も危険なお仕事シリーズ:断崖絶壁に小道を作る:カラパイア』
  • 日本最小のネズミ、「カヤネズミ」※追記あり : カラパイア

    国内では最小、世界でも最小級の小さなネズミ「カヤネズミ」は、ヨーロッパから日にかけて生息するイネ科植物が大好物のネズミ。東北地方や南西諸島など北や南では発見されていないそうだけれど、日の中央部においては、水田、沼沢地、河川敷など、イネ科植物の密生した水気のあるところに住んでいる。

    日本最小のネズミ、「カヤネズミ」※追記あり : カラパイア
    emoyan
    emoyan 2010/10/12
    『日本最小のネズミ、「カヤネズミ」』
  • 1