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  • 樹木希林「死は悪いことではない」 宝島社広告で死生観伝える

    女優の樹木希林(72)が、宝島社の2016年企業広告「死ぬ時ぐらい好きにさせてよ」のモデルを務めたことが5日、わかった。広告のテーマは、平均寿命が世界一となり、「いかに長く生きるか」ばかりが注目される日において、「いかに死ぬか」という死生観の尊重。樹木は「死は特別なものとして捉えられているが、死というのは悪いことではない。そういったことを伝えていくのもひとつの役目なのかなと思いました」と出演理由を語った。

    樹木希林「死は悪いことではない」 宝島社広告で死生観伝える
    emoyan
    emoyan 2016/01/06
  • ソーシャルWEB時代の新しい名画座~『午前0時の映画祭』

    「ソーシャルWEB時代の新しい名画座」と銘打ち、著作権保護期間が終了し、パブリックドメインとなった映画をUstreamで配信するプロジェクト『午前0時の映画祭』が7月からスタートしている。若年層へ名画を提供する新たな試みとしても注目される同サービス。さっそく第1回目の反響などを聞いた。 7月11日24時、パブリックドメインの名作をUstreamで視聴する『午前0時の映画祭』がスタートした。そのネーミングからして、すでに第3回が開催中の『午前十時の映画祭』(映画ファンが推した名作映画を毎朝午前10時から1年間にわたって上映する特別企画)のカウンター的存在であることを示している。運営会社KINEATTECの橋侑生シアターマネージャーは言う。 「パブリックドメインの映画は、VOD配信やYouTubeにも上がっているので、当はいつでも視聴できます。しかし求心力はリアルタイムで映画を共有すること

    ソーシャルWEB時代の新しい名画座~『午前0時の映画祭』
    emoyan
    emoyan 2012/08/12
    「ソーシャルWEB時代の新しい名画座~『午前0時の映画祭』」
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