タグ

本とスゴ本に関するempty-emptyのブックマーク (2)

  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
    empty-empty
    empty-empty 2009/10/05
    なぜ私だけが苦しむのかを買い
  • 本を探すのでなく、人を探すために「魅せるひとの極意」

    読書から垣間見る一流の哲学。 どんなに速く読めたって、の数が多すぎる。どんなに目利きになったって、一人で選ぶにゃ限りがある。だからわたしは、を探すのではなく、人を探す。わたしが知らないスゴは、きっと誰かが読んでいるのだから。 自分に閉じた読書だと、ジャンルも深度も限られる。周りに壁を築き、足元を掘り、エゴという井の中に閉じこもる。似たようなで囲い込んだ、自分の世界の王様にならないように、「誰か」を探すのだ。を探しても無駄、自分色を見つけようとするから。既に読んだを手がかりに、「それを読んだ人がオススメする」を探すんだ。 「魅せるひとの極意」は、そうした「人」を探すのにうってつけの一冊。 一流のひとたちの愛読書を紹介することで、その人となりや「気づき」に気づかされる。「あの人がこんなを!」という驚きから、「このをあの人がねぇ…」という呟きまで楽しめる。たとえば、こんな、ラ

    本を探すのでなく、人を探すために「魅せるひとの極意」
    empty-empty
    empty-empty 2009/07/23
    石川直樹の下りが、いい。「なぜ表現するのか?」を大切にするべき。
  • 1