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音楽制作に関するempty-emptyのブックマーク (2)

  • 活字中毒R。

    『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2008年12月臨時増刊号の「総特集・初音ミク」より。 (鈴木慶一さんへのインタビュー「初音ミクがあぶりだすプロフェッショナル」より。聞き手は冨田明宏さん) 【鈴木慶一:やっぱり、「自分じゃ歌えないけど初音ミクだったら歌えるんだ」っていうことは、音楽をやろうと思ったときに非常に有効だと思う。バーチャルなアイドルというのは昔からあったと思うけど、それが歌も唄えるというところで完成されたなという感じだね。ただし、今後どうなっていくかというと、人間の性としてみんなそのうち飽きるだろうから、別の「人」がまた出てこないといけないんだろうね。初音ミクとは違う声を欲していくのかもしれない。 冨田明宏:ということは、ボーカル・ソフトのなかで――今までのバーチャルじゃないアイドルと同じように――たまたま初音ミクというアイドルが登場し、そのアイドルをみんなが情報ごと共有して楽曲

  • Tips/初心者向けTips - VOCALOID @wiki

    VOCALOID単体では、入力したメロディ、入力した発音で歌う(歌声のWAVファイルを出力する)ことしかできない。 伴奏と歌声を収録するには、別途ソフトウェアが必要になる。 DAW(Digital Audio Workstation)ソフトを使う → DAWを使った制作の基的な流れ(連携なしの場合) MTR(Multi Track Recorder)ソフトを使う → DAWを使わないで、手軽に制作するには ボーカルパートはMIDIで読み込める VOCALO EDITORでは、ピアノロールで打ち込んでいく他に、MIDIデータを読み込むことができる。 MIDIデータに歌詞を付けられる場合は、ひらがなで入力しておけば、MIDIファイルを読み込んだときに、ひらがなで歌詞が入った状態でピアノロールにインポートできる。 DAWを使った制作の基的な流れ(連携なしの場合) DAWで歌パートまで含めて曲

    Tips/初心者向けTips - VOCALOID @wiki
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