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ブックマーク / dailyportalz.jp (10)

  • 最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ

    人生で絶対避けたいことの一つに「罰ゲーム」がある。 だいたいモノマネか一発芸を迫られ、撃沈する人を見てきた。あれらは人を選ぶ高度な罰だ。 「まけたくない」気持ちを鼓舞しつつ、誰でもできる罰ゲームがあればいいのではないか。「長所を言う」とかどうだろう。という実験の記録です。

    最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ
  • 電動ドリルでスパゲッティを食べると便利

    電動ドリルの便利さときたらない。 買って実際に使ってみるまで、僕は正直あなどっていた。穴あけもネジ締めも、キリやドライバーを使えば手でできる。大工仕事でもするならともかく、たまに小さな工作を作るくらいの僕には必要ないのでは。 それが買ってみたらどうだ。毎回5分かけて空けていた塩ビパイプの穴が、10秒で空けられる。素早く空けられるので数をこなすことができ、穴で点線を書いていけば切断だってできる。そのうえドリルをドライバーに付け替えればネジも締められる。完全に魔法だ。世界が一変した。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:園芸の展示会に行って高枝ば

    電動ドリルでスパゲッティを食べると便利
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    empty-empty 2013/10/28
    危ねえよw
  • 一人で女子とカフェデートしている写真を撮る方法

    カフェというものがある。コーヒーを飲んだり、紅茶を飲んだりする場所だ。そんなカフェでデートをしているカップルをよく見かける。 幸せなオーラが押しつぶさせそうなほど出ていて、実に微笑ましい。彼氏も彼女もこぼれんばかりの笑顔で、彼女がコーヒーを飲む彼氏の写真を撮っていたりもする。そこで一人でカフェデートの写真を撮れる方法を紹介したいと思う。

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    empty-empty 2012/10/03
    これは…
  • 絵が苦手でもイラストを描く方法 :: デイリーポータルZ

    イラストを上手く使った記事を読むごとに常々うらやましいと思っていた。 「僕もイラストを使って記事を書けたらいいなー。 と思ってるんですけど誰か教えてくれませんかねー」 軽い気持ちで編集部の石川さんに相談してみると「誰か予定つくか聞いてみますよ」との答え。 やった、イラストを教われる。と、いうレベルのお話なのでタイトルに釣られた気でイラスト書きたい人は、肩の力を抜いて読んで下さい。 (尾張 由晃)

  • @nifty:デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店

    8月の昼下がり。 JR上野駅周辺にあるバイク街を通り抜けた先に、僕は奇妙な喫茶店を発見したのだった。 (斎藤 充博)

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    empty-empty 2009/10/14
    これは、東京行った時に行きたい穴場だな〜。雫マジで美味そう。
  • 何が凄いの?一眼レフ :: デイリーポータルZ

    一眼レフカメラが欲しい。欲しいけれども何が凄いか分からない。そして高い。それに道具ばかりをそろえるよりも写真の腕を磨けという事も言われた。なんだ、写真の腕って。 よくわかんないけどとりあえず買っちゃえばそのあたりも勉強するんじゃないか。と思ったがそれはどう考えても買ってすぐ使わなくなる典型だ。 普段撮るような写真でも、機材の良し悪し写真の腕で変わるのか。そのあたりを調べてきた。 (尾張 由晃) 当は一眼レフを使ってみたいだけ 写真に詳しいライターがたくさんいるデイリーポータルZ。今回はかっこいいホームページ主催、編集部の安藤さんにご協力をいただいた。

  • もっと知りたい!紙パッケージの「あの部分」 :: デイリーポータルZ

    紙パッケージの「開け口」が好きだ。 あの麦の穂のようなかたちをしたミシン目部分、それを つまんで端からチキチキと切り離す感覚がたまらない。 誰もが経験したことのある作業だと思う。そして、あの ミシン目部分を切り離す瞬間、テンションが急上昇して しまうのは私だけではないはずだ。 しかしよく考えてみたら、私は「あのミシン目部分」の 名前すら知らない。 こんなに好きなのに知らな過ぎではないか。あの人のこ とをもっと知りたい…。恋する乙女のような気持ちで、 開け口の「あの部分」ができるまでを追ってみた。 (text by 三宅 京子) 「あの部分」というのはこの部分のことだ 「麦の穂のようなかたちをしたミシン目部分」などと、 ちょっとポエム的な言い回しになってしまったが、文章 で説明するより写真で見ていただいた方が早いだろう。

  • 撮影会に行ってきた :: デイリーポータルZ

    友人から「撮影会」のお誘いをいただいた時には正直自分とは縁のない世界だと思っていた。きれいな女性をふんがふんがいいながらでかいレンズで撮る、それもみんなで一斉に撮る。撮影会ってそんなイベントだろう。そりゃ僕だってきれいな女性も写真も好きなわけだけど、そういう世界って敷居が高いというかなんというか、とにかくまだ遠いと思っていた。だけど今回たまたま機会を得て一歩足を踏み入れてみたら、それはもう(鼻血が出たので中断)、ええ大変でした。 (安藤 昌教) 初めての撮影会 今回の撮影会は大手カメラメーカーの主催する全国規模のイベントで、沖縄での開催は初なのだという。会場の植物園への入場料(1000円)を含めて参加費は3000円。この時点では何が行われるのかわからないので安いとは思わなかった。 会場に着いてまず驚いたことは参加者の数だ。正確にはわからないがざっと100人以上いたんじゃないか。しかも予想に

  • ネズミを捕まえろ :: デイリーポータルZ

    突然だが今年の終わりから来年の初頭にかけてネズミブームが来ると思う。なぜなら来年の干支だから。 ネズミというとミッキーマウスに代表されるようにかわいくて賢いイメージがあるが、リアルなネズミは実は結構怖い。子供たちにそんな当のネズミを教えてやるためにも、今のうちからネズミの写真を集めておきたいところだ。 それえでは捕まえようじゃないか、リアルなネズミを。 (安藤 昌教) いろいろ売られていました 僕の実家は古い家だったので屋根裏にネズミが住んでいた。今はアパートなのでたぶん室内にはネズミはいないと思うが、夜道を歩いていると草むらで何かが動く気配を感じることがある。あれ、たぶんネズミだろう。なんとかして闇に潜む彼らを写真におさめられないものか。 早速ホームセンターへネズミ捕りを探しに行った。市販されているネズミ捕りには様々なタイプのものがあるのだが、今回はあくまでも年賀状用の写真を撮ることが

  • コワモテでネコにモテモテ :: デイリーポータルZ

    人は見た目で判断してはいけない、という警句がある。確かにそうだ、その言葉の言いたいことはわかる。 ただ、わかっていてもやっぱり見た目である程度推測してしまうというのも事実。それゆえに、その人の見た目と意外な一面とのギャップに、思わぬ気持ちを感じることがある。 コワモテの人が動物が擦り寄ってきたりするのもそうだろう。怖さとかわいい一面とが一体になり、ちょっと混乱する。 あの感じを再現したい。動物の気をひくために試してみたいものもちょうど入手したので、やってみました。 (小野法師丸) ●もう人間はいいから、ネコにモテたい コワモテになって、動物にモテたい。やろうとしていることを端的に切り取るとくだらなさが一層映えるが、急に動物にモテたいといってもなかなか難しいだろう。 そうだ、ちょうど前から気になっていたものがあったのだ。種々あるハーブの中に、ネコが好んで寄ってくるというものがあるらしいのだ。

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