タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

WORKSに関するemrszkのブックマーク (3)

  • あいみょんの歌はすべて“みんなのもの”になる 自身最大規模ツアーで感じた音楽家としての核心

    10月からスタートしたあいみょんの全国ツアー『AIMYON TOUR 2019 –SIXTH SENSE STORY–』ファイナルとなる横浜アリーナ2days公演、12月18日の2日目を観た。アルバム『瞬間的シックスセンス』を2月にリリース、ストリーミングのチャートでは彼女の楽曲が複数ランクインし続けているなか開催されたこのツアーのチケットはもちろん即日完売。ファイナルに至っては、1万人以上のオーディエンスを前に2日間ライブを開催するという、自身初の規模感となるライブとなった(2020年2月に国立代々木競技場第一体育館と大阪城ホールの追加公演開催)。 あいみょん(写真=鈴木友莉) そもそも彼女のライブを初めて観る人が大多数を占めているという公演だったが、始まってみれば幕開けの「ら、のはなし」での明るさに満ち溢れた泡や花びらをイメージしたようなライティングの演出効果もあいまって、一瞬にして会

    あいみょんの歌はすべて“みんなのもの”になる 自身最大規模ツアーで感じた音楽家としての核心
    emrszk
    emrszk 2019/12/31
    ]
  • 渋谷すばると錦戸亮、グループから離れ新たなスタート地点に ソロ活動からみえるそれぞれの音楽表現

    このようにソロになって初の作品を完成させるまでのペース、楽曲の作風といった何もかもがすでに全く異なるふたりゆえ、現時点でここで容易に並べて語ることはかなり憚られる。しかし、ここ1年と数カ月に渡る関ジャニ∞の激動の先に表出しつつあるそれぞれの表現をあらためて考えてみたい。 渋谷すばる 渋谷すばる『二歳』 “バンドをやるアイドル”関ジャニ∞がバンド形態での楽曲を披露する際にリードボーカルをとることの多かった渋谷は、グループのバンド表現における屋台骨を担ってきたことも確かだった。大部分が筆者の個人的な憶測になるが、彼の夢にメンバー全員を付き合わせ続けてもいけないのではないかと、渋谷はどこかで思ったのかもしれないと『二歳』を聴くほどに気づかされる。というのも、それくらい、彼が1音1音の作り込みにこだわり尽くしており、レコーディングドキュメンタリー映像からは、0から音楽を学び直したかった様子がよく見

    渋谷すばると錦戸亮、グループから離れ新たなスタート地点に ソロ活動からみえるそれぞれの音楽表現
    emrszk
    emrszk 2019/12/17
    ]
  • KANA-BOON、アジカンとの本気決戦で見せた“ロックの血の継承” 対バンツアー東京公演レポ

    まだまだ関東は梅雨入り前だが、珍しく雨模様の、少し落ち着いた気持ちで迎えた5月終わりの平日、水曜日。KANA-BOONが、自分たちと深く関わりのある、青春時代からともにしてきた先輩バンドを招くというコンセプトで行われる東名阪3カ所の『KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン2 東名阪対バンツアー「Let’s go TAI-BAAN!!」』。初日Zepp Tokyoより、先輩との1対1の気決戦がスタートした。 今回のツアーでは東京でASIAN KUNG-FU GENERATION、愛知ではORANGE RANGE、そしてラスト大阪はフジファブリックと続く。いずれも、KANA-BOONの世代的な意味でも、影響を強く受けてきた3組である。特にこの初日の対バン相手であるアジカンは、KANA-BOONにとっては間違いなく、これまでのバンド人生で最も特別な存在と言い切れる“先輩”だ。 先攻、

    KANA-BOON、アジカンとの本気決戦で見せた“ロックの血の継承” 対バンツアー東京公演レポ
  • 1