銀座CANONギャラリーで行われている同じCANON EOS学園の先生 岡本さんの写真展 入口にも10年前にB787を見て以来・・・とあり 経歴的には長くはないが、787にかける情熱は素晴らしく 全てANAのB787でそろえている ここがすごい! 逆を言うと、ANA B787でしばっているので撮影の苦労は並大抵ではない やはりテーマがはっきりした写真展は見やすいし、厳選さも伝わる プロカメラマン同士だと、撮影にかけるスケジュールやコストも考えるので、まあ突き詰めると利益を求めると撮れないが 採算度返し(勝手な推測で私の海外撮影も同じ)だが、 本人と話していて、なんだかんだで一番難しいのが「青空バック」 こんな写真の後ろにあるようなヤツ これ何日滞在したの? こんなコンディションあるの?という冬の千歳 いや~自分の写真を見返しても 千歳が樽前山がくっきりでた青空バックが少ないこと それくらい
![Charlie Furusho | Aviation Photographer](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d71ff5111e05619a10d29bb40d7aebaa75c8fbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs0.wp.com%2Fi%2Fblank.jpg)