2023年8月18日のブックマーク (4件)

  • その性交渉、本当に「同意」していますか?性的同意アプリ「キロク」誕生 その場の雰囲気を壊さず確認、「履歴」も残ります - ライブドアニュース

    不同意性交等罪で「当は同意していなかった」という相違を防ぎつつ、その場の雰囲気を壊さず性行為の同意を手持ちの端末上で行える弁護士監修の性的同意アプリ「キロク」が開発中です。カップルの健全な関係を育むことを目指します。8月25日リリース予定。 令和5年7月13日から、性犯罪に関して刑法改正により、「強制性交等罪」と「準強制性交等罪」が統合。新たに「不同意性交等罪(刑法177条)」が新設されました。また「強制わいせつ罪」と「準強制わいせつ罪」も同様に、「不同意わいせつ罪(刑法176条)」として新設されました。 とはいえ、不同意性交等罪について、性交等をした時点で同意があったと思っていた場合でも、後から相手が「当は同意していなかった」と申告することで、加害者として罪に問われる可能性があります。密室で同意があったことを証明するのは困難です。 そのような相違を防ぐ為に「性的同意書」を準備する必要

    その性交渉、本当に「同意」していますか?性的同意アプリ「キロク」誕生 その場の雰囲気を壊さず確認、「履歴」も残ります - ライブドアニュース
    emt0
    emt0 2023/08/18
    とりあえず公開してあとから体裁整える文化嫌い。スピードも大事だけど最低限作りこんでからにしようよ。だいたい体裁整える前に潰される可能性もあるのに
  • 三大飲食店で引っかかりやすいトラップ

    券制と知らず着席したら「うちは券制です!」 セルフと知らず店員さんにお水を求めたら「お水はセルフです!」 あと一つは?

    三大飲食店で引っかかりやすいトラップ
    emt0
    emt0 2023/08/18
    ランチタイムはカード不可だろ
  • 世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡

    スニーカーに熱狂した日々の終わり2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカーはセールを連発し、ショップは次々に閉店し、新製品を買うための行列はなくなった。スニーカーショップ「atmos」を立ち上げた明秀文氏(現在は退社)と、ディレクターの小島奉文氏は、スニーカーブームは2014年あたりから格的になり、それ以降はずっと右肩上がりだったと語っている*2。約8年から9年のあいだ、人びとはスニーカーの争奪戦に明け暮れ、寝ても覚めてもスニーカーに夢中であった。レア製品の転売額は、二次流通市場で元

    世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡
    emt0
    emt0 2023/08/18
    大体転売屋がブームを終わらせる。奴らだけ儲けて次の漁場に行く。店舗の対策は限界あるだろうしプラットフォーム側にもう少し圧力かけようぜ。メルカリの口だけ対策は酷い。
  • カゴメ、“誰も理解できない基幹システム”を刷新 DX成功の裏に「ある会議」の存在 役割は?

    DXに取り組むとき、現場の情シス部や事業部だけでは限界があるため、経営層やマネジメント層の協力が大切だ。しかし経営層の巻き込み方についてのアドバイスは意外と少ない。そこで今回は、全社的にDXを進めたカゴメが、基幹システム刷新プロジェクトで実施した“とある会議”の工夫に迫る。 「カゴメでは428の基幹システムが稼働し、複雑すぎて誰も全容を理解できておらず、ヘルプデスクに寄せられる問い合わせは年間7300件に上りました」――2016年当時こんな課題を抱えていたと、DXの旗振り役であるカゴメの秦誠氏(情報システム部 部長)は話す。 数々の基幹システムが積み重なった結果、外部環境の変化に柔軟に対応できないなど経営リスクになってしまった。各システムの仕様もばらばらで、他社との協業も難しい状況にあったという。この状況を打開し、真のDXにつなげるべく社内外を巻き込む大規模なプロジェクトを始めた。 プロジ

    カゴメ、“誰も理解できない基幹システム”を刷新 DX成功の裏に「ある会議」の存在 役割は?
    emt0
    emt0 2023/08/18
    システムに業務を合わせられれば成功はほぼ間違いないよ。業務に合わせたシステムはほぼ失敗間違いない。そっちの方が資料とか作らないで済むって考えるユーザー側担当の思惑が強い。