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サービスに関するemuyamaのブックマーク (8)

  • “Microsoft Flow”が正式公開。さまざまなサービスを組み合わせた自動処理が可能

    “Microsoft Flow”が正式公開。さまざまなサービスを組み合わせた自動処理が可能
  • 法人向けオンラインストレージ選定における6つの注意点

    一見大きな差異があるように見えないオンラインストレージサービスも、容量や金額はもちろん操作性や機能などに違いがある。 さまざまなベンダーが提供するオンラインストレージサービスは、それぞれに大きな差別化ポイントがあるようには見えません。しかし、プランの内容を熟読すると、データ保存容量や利用料金だけでなく、操作性やセキュリティ面などで細かい違いがあることが分かるはずです。 導入後に「もっといいプランがあったのに」と後悔しないためにも、各社が提供するサービス内容やプランを調べ、よく比較する必要があります。今回は、オンラインストレージを選ぶ時に注意すべきポイントを紹介します。 ディスク容量 まず、全体でどの程度のデータを保存するのかを確認しましょう。法人向けサービスでは、ユーザー1人当たりの利用可能容量が決められているタイプと、全社でディスクの総容量を共有するタイプがあります。いずれの場合であって

    法人向けオンラインストレージ選定における6つの注意点
  • 老オタクの収集物を宝の山にする、まんだらけの「生前見積」

    ふるた・ゆうすけ/1977年生まれ。建設現場の施工管理と葬儀社スタッフを経て2002年から現職。故人とインターネット、遺品とデジタルの関係性の調査をライフワークとしている。著書に『ネットで故人の声を聴け』(光文社新書)や『デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(日加除出版/伊勢田篤史氏との共著)などがある。 HP:https://www.ysk-furuta.com/ Twitter:https://twitter.com/yskfuruta ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 マンガやゲーム、原画にフィギュア、ブリキの玩具など、多彩なコレクション

    老オタクの収集物を宝の山にする、まんだらけの「生前見積」
  • いつまでたってもIT下手の日本企業が克服すべきシンプルな課題

    「アプリケーションの見た目は洗練されていて、格好いい。なのに全体の処理に時間がかかるなど、ユーザーにとって必ずしも使い勝手がよいものではない。IoT(モノのインターネット)をはじめとするデジタル活用が進みつつある現在、こうした事態が多発している」。 こう指摘するのは、米ジェンパクト(Genpact)でグローバル戦略・マーケティングを統括するシニア・バイスプレジデントCMO(最高マーケティング責任者)のジャンニ・ジャコメリ氏(写真)だ。 ジェンパクトはBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)や企業変革支援などを手掛ける。単なるBPOでなく、企業価値を高めるサービスを志向しており、日では日立製作所や日産自動車が同社のサービスを利用している。もともと米ゼネラル・エレクトリック(GE)の社内部門が独立して生まれた企業で、GE流の手法・考え方を採用しているのが特徴だ。 ムダを減らし、価値を最

    いつまでたってもIT下手の日本企業が克服すべきシンプルな課題
  • 本当に任せられるの? 現役情シスがニフティ「まかせて情シス」に“マジつっこみ”してみた

    「ねぇAさん、PCのファイルが突然消えちゃったんだけど」「FAXってどうやって送るんだっけ? Aさんちょっと見てください!」……。自分も他に業があるのに、ITにちょっと詳しいからといって周りの人に頼られてしまう――そんな“親切な人”はどこの会社にもいるものです。特に、専任の情報システム担当部門を置けないような中小企業では、こうした「情シス不足問題」に悩んでいるところも多いのではないでしょうか。 そんな悩める中堅・中小企業を助けるべくニフティが始めたのが「まかせて情シス」という新サービス。これは、中小企業にとって欠かせないIT施策をニフティがまとめて提供する「ITトータルサポートサービス」です。 具体的には、「セキュリティ対策」「バックアップ」「ヘルプデスク」「定期訪問サポート」の4種類のサービスを提供。クラウド型のウイルス対策サービスやバックアップサービス、何かあったときに頼れるリモート

    本当に任せられるの? 現役情シスがニフティ「まかせて情シス」に“マジつっこみ”してみた
  • [1]ついに登場した“ビジネス版LINE”、「Works Mobile」

    出典:ITpro 2016年 2月 23日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ビジネスに求められるスピードは増す一方。そこで急速に存在感を増しているのが、他人と手軽に連絡が取れるチャットツールだ。短いメッセージのやり取りでコミュニケーションができ、相手が読んだことも「既読」マークですぐに確認できる「LINE」は、ビジネスシーンでも活用が進んでいる。ITpro読者へのアンケート結果でも、仕事上つながりのある人とのやり取りにLINEを使っていると回答した人は23.3%に上った。 だがLINE来、個人向けのサービス。業務利用にはリスクがある。アカウントの乗っ取りやメッセージの誤送信による機密情報の漏洩の可能性や、業務上のやり取りを管理できないといった問題だ。こうした懸念から、従業員が私用LINEを業務にも使うことへ、頭を悩ませている企業は少なくないだろう。

    [1]ついに登場した“ビジネス版LINE”、「Works Mobile」
  • 月額2980円のクラウド税理士相談、“価格破壊”ができるわけ

    士業の“価格破壊”と言われるクラウドサービスが登場した。2014年5月12日にベンチャー企業のビズグラウンドが提供を開始した「Bizer(バイザー)」がそれだ。「クラウド士業」と銘打つ新手のクラウドサービスのWebページを見ると、次のような文言が飛び込んでくる。「税理士 社労士 行政書士 司法書士 全て含めて月額の顧問料が2980円」(写真1)。Bizerに登録する士業の有資格者が、会員登録したユーザーの相談に回答する。相談は何回でも可。会員が支払う料金は月額2980円だ。 一般に税理士の顧問契約料金は、以前のような報酬規制は撤廃されたとはいえ、月額数万円が相場だ。ここだけ見ると、Bizerは士業の“価格破壊”と取られなくもない。だが、その実体は価格破壊というより、士業のサービスをスモールビジネス向けに最適化した結果だということが分かる。一方、士業側にとっては空き時間を有効活用した薄利多売

    月額2980円のクラウド税理士相談、“価格破壊”ができるわけ
  • Twitterの使い方も電話で聞ける「とことんサポートPC」--NECPC

    NECパーソナルコンピュータは10月11日、電話や訪問サポート機能を強化した「とことんサポートPC」を11月2日から順次販売すると発表した。PCに初めて触れる人や、教えてもらえる人がなく、不安を抱えている人などを対象とした製品だ。市場想定価格は14万円前後。 購入後は、スタッフがユーザーの自宅を訪問し、PCの開封からプリンタやデジタルカメラとの接続設定などを行う「初回設定出張サービス」を標準提供。さらに、とことんサポートPCユーザー専用の電話サポートサービスを用意し、午前9時から午後10時まで365日受け付ける。音声ガイダンスを経由せず直接オペレーターにつながるほか、相談内容は同社製品だけでなく、他社周辺機器に関すること、あるいはTwitterYahoo!オークションなどのネットサービス活用方法を相談できる。ただし、スマートフォンとの連携やブログの作り方などは今回のサポートの対象外という

    Twitterの使い方も電話で聞ける「とことんサポートPC」--NECPC
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