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2013年10月18日のブックマーク (5件)

  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1063回「世間を代弁していると思っているけど、その世間が」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 連続ツイート第1063回をお届けします。文章は、その場で即興で書いています。日は、このところふらふら思っていたこと。 茂木健一郎 @kenichiromogi せそ(1)秘密保護法という法律が、国会で審議されようとしているらしい。ぼくには、正直、よくわからない。何がよくわからないというと、国家というものはどうせそのようなものだと思っているから、それに反対するとか、賛成するとか、特定のスタンスを持つ気持ちにならない。 茂木健一郎 @kenichiromogi せそ(2)ここ数年、国際社会の動きは、まさに、たとえ民主主義国家においても、その中枢には後ろ暗い何かがあることが明らかになってきたということだろう。ウィキリークスが暴露した米軍のイラクでの民間人射撃もそう、その情報を提供したマニング氏(チェルシーという女性になった)の扱いもそう。

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1063回「世間を代弁していると思っているけど、その世間が」
    emuyama
    emuyama 2013/10/18
  • PC

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    PC
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの

    PIZZA OF DEATH RECORDSを運営する横山健が混迷する音楽シーンに対し、インディーズの視点から提言を行うロングインタビュー後編。前編ではCDが売れない現状と、その中でレーベルやレコード会社が担う役割までを語った。後編では、今のミュージシャンが置かれた状況をシビアに分析するとともに、自身のレーベルが目指す方向性を明かした。聞き手は音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) 前編:横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」 ――ライブの動員、物販の売上は好調なバンドが多いですよね。 横山:うん、物販とライブはすごくいいの。やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。だからCDが売れないバンドでもライブでっていくことができる。で

    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」