整形外科医でカイロプラクターの竹谷内医師に聞く、腰や肩などの痛みを取る新習慣 2017/5/25 二村高史=フリーライター 6月から「日経Gooday」でマイドクター会員向けの新連載「腰・首・肩が楽になる 自分で治す!からだの痛み」をスタートする、竹谷内医院(東京都中央区)院長で整形外科医・カイロプラクターの竹谷内康修(たけやち・やすのぶ)氏。連載の開始に当たり、腰痛や肩こりなどの「整形外科的な痛み」はなぜ慢性化しやすいか、体の痛みを自分で治すにはどうすればいいかについて、竹谷内氏に聞いた。 腰痛・肩こりの2大要因は「姿勢」と「ストレス」 腰痛や肩こりなど、整形外科で診てもらうタイプの骨や筋肉の痛みは、すっきりと治りきらず、すぐぶり返すことが多いように思います。こうした「整形外科的な痛み」は、なぜぶり返しやすいのでしょうか。 竹谷内(たけやち) 腰痛や肩こりが原因で、整形外科で薬などの対症
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