Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編) コントとドラマ、脳の使い方がまったく違う 2023年7月8日 12:00 1627 38 × 1627 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 235 1353 39 シェア 芸人がドラマ脚本を手がけることは、今や特段珍しいことではなくなりつつある。先日発表された「第39回ATP賞テレビグランプリ」で優秀賞、総理大臣賞を受賞した「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ)のバカリズムは2018年に「架空OL日記」(読売テレビ)で「第36回向田邦子賞」に輝くなど、多数のドラマ脚本で存在感を示しているし、映画界でキャリアを積んできた品川庄司・品川や、演劇界では「岸田國士戯曲賞」ノミネートの経歴を持つかもめんたる・う大、豊川悦司&中村倫也のバディものを