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shellに関するen30のブックマーク (4)

  • 初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita

    ここ最近、沢山シェルスクリプトを書くようになりました。 元々あまりシェルスクリプトを書いたこと無かったので、色々と勉強しつつ書いてるのですが、 他のプログラミング言語とはちょっと違って独特なクセというか、発見の度におぉー!ってなることが沢山あって楽しいです。 そんなわけで、最近学んだり参考にした中で特に感動したシェルの上手い書き方をまとめてみます。 きっとまだ知らないこととかもっと上手くやる方法なんかが沢山見つかりそうなので、 もっといいやり方あるよ!って方はコメントください 何もしない : (コロン)コマンド シェルを書いていた時に非常に欲しかったコマンドがこれ!何もしない! : というコマンド(?)を利用すると、何もせずに終了ステータス0(つまり正常終了)を返します。 これが様々な事に使える万能コマンドで、これによって面倒なエラー処理を簡潔にできたり、 入力や出力のリダイレクト元/先と

    初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita
  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
    en30
    en30 2013/09/15
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • UNIX系OSでカレントディレクトリ以下を線形検索するより洗練された方法 - yanbe.log

    昔書いたエントリを眺めていると、当時の自分の知識の範囲内で物事を解決しようとしているので、問題に対する解決方法が洗練されていないことがあります。たとえば以下のエントリはxargsコマンドを知らない状態で書きました。 シェル関数で指定ディレクトリ以下の全文検索を簡単にする - yanbe.log 今改めて読んでみるとシェル関数とか定義していて大げさです。そこで自分でフォローアップしてみようと思います。結論から言うと同じことが以下のコマンドで出来ますし、汎用性も高いです。 $ find TARGET_DIR | xargs grep TARGET_STRING 内容としては、 findでTARGET_DIR以下にある全ファイル名をリストアップ それらのファイル名1つ1つについて、pipeでつないだxargsがgrepを起動 マッチする部分があればファイル名・行番号とともに出力する というもので

    UNIX系OSでカレントディレクトリ以下を線形検索するより洗練された方法 - yanbe.log
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